ゆっくり監督ギラヴァンツPの徒然にっき。

ゆっくり監督ギラヴァンツPの徒然にっき。

ニコニコ動画で投稿中、【ゆっくり監督はギラヴァンツを有名にしたい】の投稿者が動画作成の裏話から好きな話まで何でも徒然なときに綴ります。

【ネタバレなし】ガルパン最終章1話が最高だったから見に行ってほしくてプレゼンする。

こんにちは、ぎらりょうです。

 

本日12月9日は何の日?

そう、

【劇場版ガールズ&パンツァー最終章 第一話】

公開の日です!

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2015年11月に公開の劇場版、それが大ヒットを

記録し2年経った今でも一部で公開が続く

オタク界に一大旋風を巻き起こしたガルパン

 

そんなガルパンの最終章がいよいよ公開。

そんな記念すべき日をなんと地元の映画館、

Tjoyリバーウォーク北九州さんが日付が変わる

瞬間に公開を開始する最速上映を実施!
これは一介のガルパンおじさんは行くしかない。

そう仕事中に決意し、見に行ってきました。

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結論から言います。

ガルパンはいいぞ

いや、本当これしか言えない。

劇場版の良さから自然にハードルは上がり、

一方でそのハードルを越えられなかったときの

落胆を考えてしまって不安にも感じていました。

はい、そんな不安映画開始10秒で消えました。

 

ということでガルパンに触れたことがある方には

ぜひ見に行ってほしい!

そう思える作品になっていたので語りたい!
でもネタバレは絶対もったいない!
ということでストーリーには触れず、それ以外の

部分からとにかく推したい点を書き連ねます。

ちょっとでも琴線にふれた方はそのまま

チケットを購入して見に行きましょう。

絶対面白いです!

 

1.あっという間の1時間

今作、シリーズモノという事で1話の上映時間は

1時間なんです。

どこまで進めることができるのか、

戦車戦はちゃんと入っているのか、

ちょっとそんなことを不安に思っていました。

しかしそんな心配は吹っ飛びました。

だって情報もストーリーもキャラも展開も、

そして戦車戦シーンもしっかり突っ込まれて

1時間の枠に収まっているんですから。

正直2時間分を見たんじゃないかっていうくらい

内容の濃い作品です。

ガルパンの供給に飢えていたおじさんおねえさん、

大量の供給が公式から来たのでぜひ受け取りに

行きましょうね。

 

2.信じていた音響

まずはこれです。

前作の劇場版でも音響の凄まじさから全国の

様々な映画館が競って音響効果で売り出した

ことは記憶に新しいかと思います。

そんな流れからの最終章。

正に正統進化を遂げていました。

僕の推し音、ポルシェティーガーの音は期待を

裏切らない素晴らしい低音を発揮してくれました。

それ以外にも砲撃音、破壊音、反響、音楽。

全てに妥協しない素晴らしい音を約1時間

堪能できました。

ぜひ東京・立川にある例の映画館で見てみたい!

 

3.さらに動くキャラクター達

次はこれ。

前作の成功が予算増加にも繋がったのでしょう、

今作は今まで以上にキャラクター中心に躍動感

ある動きを披露してくれます。

そしてそれぞれのキャラクターに合った動きを

してくれるおかげでより生き生きとしたキャラ

を見ることができます。

中には

「公式ちゃんそこに枚数かけるー!?」

というようなシーンもチラホラ。笑

それがいいんです。よりキャラが生きている。

もちろん戦車戦においても右に同じ。

より臨場感のある戦車戦シーンは劇場で見ないと

もったいない!ぜひ今から行こうそうしよう。

 

4.おなじみ主観視点も進化!

ガルパンといえばー!?』

「「主観視点―!!!!!」」

そう思ってくれる同志を募集します。笑

臨場感を最高レベルまで持っていく主観視点。

今作は約1時間という短めの時間ですが、

その中でも主観視点がこれでもかと入ります。

どこのシーンとは言えませんが、

あのシーンでは某ガンダム主人公、

「俺が、俺たちが、〇〇だ!」

という台詞を思い浮かべた人もいるでしょうw

それだけ力の入った主観視点シーン、これはぜひ

他の視界を遮るものが入らない映画館でこそ光る

シーンだと思うのでこれも映画館で見てほしい

ポイントです!

 

5.OPで死ぬ

はい。

字の通りです。

動きも歌も描写も素晴らしいOP。

僕はあるキャラの登場で背中から刺されました。

その時の顔は某市で行われる聖杯戦争に参加、

教え子に刺された某魔術師T坂T臣のよう。

ぶっちゃけこのOPを見るためだけに劇場に

行きたいと思うくらい素晴らしいOP。

ぜひ見に行ってくれ!!!!!

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6.推しのキャラに刺される

はい、さっき言いましたね。

これ本当です。

これまでのシリーズを見てきた人ならば一人は

推しのキャラクターがいるかと思います。

そんな人には朗報。

多分一人ワンシーンは心臓を穿つシーンを

持ってくると思います。

直感Aがないと死にます。僕は死んだ。

そしてそちらを警戒すると今度は背中から

アゾット剣が刺さります。僕は刺さった(別件)。

無警戒で行くと心臓やら背中やらに致命傷を

受けるでしょう、ですがそれも一興です。

ぜひネタバレなしで映画館に行き、

色々持っていかれましょう。

 

7.心置きなく言えるあの言葉

最後です。

ストーリーはあのガルパンが帰ってきた。

それもさらにパワーアップして帰ってきた。

その幸福感に押しつぶされながら、

誰かに話したくなる欲求を押さえながら、

Twitterに、Facebookに、つぶやきましょう。

「「「ガルパンは、いいぞ。」」」

 

以上7つ、ネタバレを避けたガルパン劇場版

最終章1話のプレゼンです。

これを読み終わったみなさん、分かりますね?

目の前にあるネットの海に繋がる機械から

最寄りの映画館を調べましょう。

そして今日、明日、時間がある時に劇場に

行きましょう。

そして一緒に幸福になりましょう(新興宗教感)。

ということでここまで!

ネタバレはしばらくふせったーにするかと。

そしてしばらく経ったときに、またこのように

まとめておきたいと思います。

そのときまた、お会いしましょうー!

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【ギラヴァンツ北九州観戦記】様々な思いが交錯した最終戦、そして来シーズンへ。~11/26 2017年J3第32節VSアスルクラロ沼津戦~

こんばんは、ぎらりょうです。

はやいものでもう今シーズンホーム最終戦

今日の試合が終われば次ミクスタで公式戦を

見るのは来年。

なんと一年が早いことか。

この一年、いろいろありましたねーっていうのは

来週の試合が終わってから改めてするとしまして

ホーム最終戦、見ていきましょう。

 

まずは試合前。

終戦ということもあり、ゴール裏には弾幕が。

「おっとこれは……?」

と不穏な空気を感じてしまうJオタの僕。

でも、その弾幕が開かれて一安心。

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サッカーを楽しめることへの感謝の弾幕

こういう弾幕が出るようになったのは、

このクラブも少しずつですがレベルアップを

出来ている、そう思いました。

 

一方、少し悲しいお話。

この時期は、クラブを去る人たちの最後の姿を

見る時期でもあります。

今季で引退する選手がこの時点では2人。

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17年間のプロ生活を戦い抜いた西嶋選手。

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そしてこの北九州に5年もの間寄り添ってくれた

八角選手。

そういう時期なので仕方のないことですが、

これが最後のプレーをする姿なのだと思うと

切なさがさっそくこみ上げます。

 

そして引退だけではありません。

契約満了でクラブを去る選手・スタッフたち。

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J1で活躍、北九州でも得点を量産した小松選手。

大きな武器だったフリーキック精度、石神選手。

昨日初ゴールを決めた地元出身、弓崎選手。

そして北九州ユース初のプロ選手、梶原選手。

勢いのある頃を知っている選手や、地元から

このクラブに入ってくれた若手選手の退団は

やっぱり悲しい。

 

そしてまさかのJ3降格となった今年、ある意味

火中の栗を拾ってくれた原田監督とコーチ陣も

ほとんどが退任。

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最初にブログ記事でまとめたとき、このチームは

今後育成中心で行くのだと理解できる経歴の方々

ばかりであり、だからこそ結果が伴わず、

志半ばでの退任は誰よりも悔しい思いを

されているのだと思います。

 

そんな別れの季節、それでも最後には笑って

終われるよう、そうなるよう願いながら

試合開始の笛を待ちました。

 

 1.シーソーゲームの前半

試合開始。

本日の相手はアスルクラロ沼津

今年J3初昇格も自慢の攻撃力が火を噴き、

現在では優勝争いをしているチーム。

ある意味北九州とは対照的なチームですね。

それでもこの最終戦、優勝や昇格といった

盛り上がるポイントもない中、多くの観客が

ミクスタに訪れました。

そして選手たちにも意地を見せてもらいたい。

そんな両チームのぶつかり合いが始まります。

 

立ち上がりはどちらかといえば沼津ペース。

選手個々人の判断に重点を置く北九州と対照に

とにかくサイドに振り、そして逆サイドの裏を

狙って飛び出していくというスタイル。

その攻撃を何とか跳ね返す北九州。

 

そして久々にその時が。

相手のパスをクリア、そのボールは高く浮き、

B席をはねてぽちゃん。

ミススタ、3本目の海ポチャは福森選手から

うまれましたw

 

あの海ポチャ、意外とバカにできなくてですね。

あれでスタジアムが湧くと子供たちが元気になり、

その関係か観客席の熱度がいつの間にか上がって

いい雰囲気になっていくんですよ。

これ北九州しかない大きなホームアドバンテージ

なんで、もしかしたら来年リーグから対策される

かもしれないですね(お前は何を言xt)

 

そんな久々のミクスタ名物を見た後、これもこの

専用スタジアムだからこそ分かるいいプレーが。

先ほど書いたように沼津は逆サイドの一番裏を

狙うプレーを仕掛けていました。

それを花井選手が感じ、さりげなく逆サイドに。

そして相手の逆サイドへのパスを正に読み通り

カットし攻撃に移ります。

この一連の流れが分かったのはやはり目の前で

プレーを見ることができるから。

その前の動き出しから花井選手が意識していた

という事が見えるからこそ、その読みがばっちり

当たった時の気持ちよさは病み付きになります。

今度こんな感じのことをまとめた記事を書こう。

 

そのような白熱した展開の中、今シーズンで

現役引退をする西嶋選手も力の限りプレー。

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少しでも攻撃につながるようなプレーを目の前で

魅せ続けてくれます。

しかし両チームとも最後の決定力を欠き、前半は

スコアレスで終えます。

 

 2.熱意が光る後半戦

そして泣いても笑っても残り45分。

ギラヴァンツ北九州の今シーズン最後の

ホームゲームの戦い、その後半が始まります。

 

ハーフタイムで前半の沼津を見た対策が

取られたのか、後半では逆サイドのスペースも

しっかり抜けがないか選手が確認をする光景が

見えました。

しかし沼津さんも一筋縄ではいきません。

逆サイドが警戒されていると見るや、今度は

奥深くまで侵入してのクロスや、中央への展開を

繰り出し、北九州を翻弄しようとします。

それでもこの試合の北九州はまるで熱意が見える

かと思うほど最後までボールを追い続ける守備を

続けます。

後半だけでも3点分くらいは大きなピンチが

ありましたが、GK高橋選手がビッグセーブ連発!

相手にゴールを許しません。

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そうなると会場の雰囲気を含め北九州に勢いが。

続けざまのコーナーキックからチャンスを作り、

途中交代の水永選手が前線でボールをキープし

さらに攻撃を強めます。

そしてゴール裏だけから聞こえるコールが段々と

B席からも。

その時の迫力は観客席にいながらでも分かるほど

強い雰囲気を作り出していました。

 

しかし無情にも時計は進み続け、

いよいよ後半のロスタイム。

コーナーキックが続くこの場面で、原田監督、

ケガからついにベンチに復帰した前田選手を

ピッチへ送り込みます。

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そして左サイドから上がるボール、

跳ね返されるもすぐにセカンドを拾い連撃、

それでも跳ね返す沼津を、最後まで追い続け、

そして響いた終了のホイッスル。

 

ギラヴァンツ北九州、今シーズン最後のホームは

スコアレスドローという結果に。

それでも選手たちのプレーから見えた勝利への

渇望は見ている人にも伝わったのでしょう。

労いの拍手が試合終了後スタンドから響きました。

 

 3.色々ありすぎた試合後

ここまでだったなら、悔しさは残るものの

熱い試合を見ることができたという満足感で

幸せなまま帰れたかもしれません。

 

しかし、今日は試合後に色々起こりすぎました。

それを書くにはまた別で記事を書く必要がある

くらいには濃い1時間だったと思います。

だからこの記事ではあまり取り上げません。

 

ですが、引退する西嶋選手が語った

「どんなに準備しても、どんなに気持ちを込めて

試合に臨んでも、最高の結果にはならない。

その難しさがサッカーの醍醐味です。」

と語ってくれたサッカーの良さを広め、

八角選手が勇気をもって伝えてくれた、

「北九州はこのままでいいのでしょうか?」

というクラブを思っての言葉を、将来いい転機に

なったと伝えられるよう一ブロガーの僕ですが、

今後もこのブログを続けることでサッカーの良さ、

ギラヴァンツを応援する楽しさ、ミクスタに行く

面白さを伝え続けていきたいと、二人の言葉から

考えました。

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そして、まさかの試合後に引退を表明した

キャプテン前田選手。

最後にミクスタのピッチに立ってくれた

あの瞬間は一生忘れないでしょう。

本当に5年間、ありがとうございました。

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まだ来週、長野さんとの最終戦もありますし、

そして来シーズン、次こそ悲願のJ2昇格を

めざし、そのサポートを陰ながらしていきたいと

いう決意表明をしたところで、今回はこの辺で。

 

また来年、ミクスタから素敵な写真たちとともに

お会いしましょう!

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【祝!】艦これにも実装された船が眠る軍艦防波堤とその周辺をご紹介。【涼月実装!】

こんにちは、ぎらりょうです。

先ほどようやく城プロの小倉城記事を

上げていましたが、なんと本日は豪華二本立て。

(城プロの記事って?って方は下のリンクから!)

giraryo.hatenablog.com

 

ということで二本目の記事はまたまたゲームから。

こちらは皆さんご存知、艦隊これくしょん

そのゲームにおいて先ほど新しいキャラが実装。

それが彼女。

駆逐艦、【涼月】。

秋月型防空駆逐艦として大戦末期において従軍。

あの戦艦大和が旗艦となった最期の海戦、

‹坊ノ岬沖海戦›に参加、大破しつつも帰還。

戦後は解体され、船体は防波堤となりました。

 

そんな軍艦をなぜこのブログで取り上げるのか?

それはこの船の歴史の最後となった防波堤が

この北九州にあるからです。

場所はこちら。

その名も【軍艦防波堤】。

ここには冒頭で取り上げた涼月と姉妹艦冬月、

そして初期駆逐艦の柳が防波堤として

この北九州の地で眠っています。

そんなわけで早速現地へ。

 

場所は若松の響灘沿いの埋め立て地。

当然交通手段は限られており、車で向かいます。

そして到着。

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船体はどこかって?

この写真を撮っている場所の真下です。

かつては船体もあり、中にも入ることができた

そうなのですが、観光地でないため整備は無く、

年月が進むにつれ腐食が進行。

そして現在では涼月・冬月はコンクリートの下。

唯一船体が分かるのは柳のみとなっています。

とは言っても旧日本海軍の船舶は殆どが海の底に

沈んでしまったことを考えると、こうやって

直接触れることや存在を感じることができる

というのはかなり貴重ではないかと思います。

 

ということでまずは有名なショット。

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この角度の写真、軍艦防波堤で検索をすると

恐らく一番出てくるアングルかと思います。

そしてそのアングルの効果で

「あれ、意外と小さいな」

と思われることも多いかもしれません。

しかし実際に現地に行くとその大きさが

実感できます。

そしてお隣に設置してある看板。

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こちらに各艦の略歴及び写真があり、

現在の配置についても記載があります。

その配置図から見ると下の写真に写っている

前方に涼月と冬月が静かに眠っています。

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そしてこの甲板から見る風景。

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かつて柳が現役だったころはこのような景色を

見ながら働いていた海兵さんたちがたくさん

いらっしゃったのだと思います。

そして今は海の隣で静かに過ごしています。

ちなみにこの場所は今では絶好の釣りスポット

となっているようで、釣り人さんがたくさん

いらっしゃいました。

そういった光景を含め、かつては常に死と

隣り合わせの戦場を生き延び、こうして

平和な地方の片隅で静かに存在している

彼女たち3艦に平和への思いを巡らせる。

そんな場所でもあるなぁと思いました。

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さて、次に向かう場所に行く前に。

車で来たのならせっかくなので立ち寄ってほしい

所を紹介します。

それがこちら。

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先ほどの軍艦防波堤と同じ埋立地内にある

海浜公園。

ここは写真の通り風力発電所が連なって設置を

してあり、ロケーションの良さから車のCMも

撮影されたことがある公園です。

もちろん風力発電所だけではなく、目の前に

広がる響灘もとても綺麗。

そして海沿いに歩くと見えてくるのがこの建物。

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ここは「白島石油備蓄展示館」という、沖合の

男島にある白島石油備蓄基地の会社が運営する

資料館となっています。

ここの何がいいってまずは眺望がいい。

響灘から先ほどの風力発電所、小倉から関門海峡

まで見えるし、なんと無料。

そして展示されているものも面白い。

石油備蓄基地の監視カメラを操作して生の映像を

見ることができる設備、テトラポットの展示など

本当に無料で大丈夫です?と思ってしまうほど。

そしてその展望台から撮った写真。

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防波堤に守られている湾内と湾外の違いが一目で

分かります。

この響灘、地元球団のソフトバンクホークスでは

玄界灘の潮風に 鍛えし翼たくましく」と、

そしてギラヴァンツ北九州でも

玄界灘の荒波を超えて」と荒々しさが歌われる

玄界灘に繋がる海であり、本当に波が強い。

実際海沿いを歩いていても、波が防波堤を超えて

道路にまでしぶきが上がるほど。

それを見ると、あの軍艦防波堤が守り続けた湾が

今の北九州を陰ながら、しかしながら本当に

確実に支えてきたのだという想いも生まれました。

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そして今回最後の目的地。

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それがこの高塔山です。

若松市街地に面したこの山は元々夜景スポット

としても有名な地ですが、軍艦防波堤にとっても

二つの意味で重要な場所なのです。

まずひとつは位置関係を知ることができること。

先ほどの写真をちょっと左にずらすと見えるのが

北九州の海の大動脈だった洞海湾の入り口。

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そしてさらにズームをすると見えるのがここ。

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そう、軍艦防波堤です。

こうして見てみると建設当時は海の先であり、

先ほど見たような高波を押し留めた功績が

しっかりと見て取れます。

 

そしてもうひとつ。

先にお伝えしますが、ここは観光地ではないです。

軍艦防波堤で使われた冬月・涼月・柳に乗船し、

そして戦死された方々を弔う祈念碑。

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この祈念碑は軍艦防波堤が見える斜面に作られ、

今も船がある場所を見守る位置にありました。

観光地ではなく祈りを捧げる場所。

そういう思いを持ったうえでこちらの祈念碑は

訪れていただけたらと思いました。

 

 

ということで最後に宣伝なのですが、

やはり今回訪れた場所は車がないと厳しい。

でも、逆に言えば車があると本当に楽しめる

スポットが軍艦防波堤周辺には沢山ありました。

なので電車などで北九州に来られる際は、

ぜひ下記リンクのスカイレンタカーさんを

ご利用ください(^ω^)

なぜなら僕が応援するギラヴァンツ北九州

このチームのスポンサーさんなのです。

そして僕も深夜の甘いものがちょっと食べられる

かもしれませんw

冗談はさておき、車があるとより楽しい旅になる

と思いますので是非ともお使いいただけたらと!

 

この記事から実際に北九州に行ったよ!

そう言ってくれる方がいらっしゃったら一番の

幸せでございます。

ぜひ、北九州にお越しくださいませ!(・∀・)!

【祝!】街中にある身近なお城!小倉城をご紹介。【城プロ実装!】

こんばんは、ぎらりょうです。

さて早速、こちらのツイートをご覧ください。

僕がちびちびやっていた日本各地のお城を

仲間にして敵と戦うゲーム、

『御城プロジェクト:RE』。

このゲームにおいて我らが北九州のお城、

小倉城がついに参戦!!

いやー、ゲーム開始時から待ってました。

そしてついに実装されるとは感無量。

そうお思いの殿様も多いのではないでしょうか?

※主に北九州で

 

じゃあ気になるのは小倉城の今。

どんなお城なのか?

入ることができるの?

規模は?

色々と思いを巡らせる方も多いと思います。

 

そんな話題沸騰の小倉城

北九州に住んでる自分がレポートせず誰がする!

という思い込みで発表当日に行きましたとも。

小倉城に行ってみたい!

そう思った方がますます行きたくなるような

魅力の詰まった小倉城、その一端でも知って

いただけたら嬉しいです。

ということで早速レポート開始!

 

 

まずはどこら辺にあるの?という疑問から。

新幹線発着駅からこの近さ。

流石に福山城には負けますが、それでも街の中に

あるこのお城はかなり立ち寄りやすいお城である

と思います。

そして隣のリバーウォーク北九州から小倉城

近づいていくと……

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おお、美しい。

反り立つ石垣、周りを囲む水堀、白色の天守閣。

周りに現代建築が多く、残念な景観と言われる

こともありますが、実際見てみると平城にも

関わらず、威厳のある立ち姿。

この天守閣が最大の建物だった時代には、

どれほどの存在感があったのか。

そんなことにも思いを巡らせます。

 

さて、ビュースポットを通過し、市役所側の

門跡から城内へ入城。

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建物自体はありませんが、作りの大きさだけでも

当時の隆盛が伝わる、そんな雰囲気が漂います。

そして門跡から見る天守閣。

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今は石垣などの跡が残るのみとなっていますが、

それでも天守閣前にある曲輪に当時の守備構想を

垣間見ることができて、想像力が鍛われます。

 

さあさあそしていよいよ天守閣へ。

天守閣は江戸時代に火事で焼け落ちた後、

再建はされず、昭和時代に地元の商業界が資金を

出し、コンクリート造りで再建されたものです。

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といっても再建には当時の資料を用いられ、

最上層が下の層より突き出ている特徴的な

シルエットが再現され、天守閣の高さも当時の

資料に合わせて設計されているため、

最上層からは当時の天守閣から見えていた

範囲を推察できます。

その写真はあとでね。

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そういえば入城料は350円ですが、

料金が必要なのは天守閣のみ。

つまり本丸内は入場無料なのです。太っ腹。

ということで入城。

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入城してまず目に入るのがこのジオラマ

写ってる人影はすべて手作りの人形。

そして城下町の建物も細かく作られており、

これを見るだけで割と時間を奪われる素晴らしさ。

 

そして進むと圧巻される大きな迎え虎の絵画。

この大きさはぜひ現地で見てほしい!

(単純に写真を撮り損ねたとは言えない)

館内は当時の歴史年表や調度品、甲冑の展示、

からくり仕掛けの劇場などがあります。

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そして最上層に上るとそこは展望台。

周りにビルが多く、絶景を期待すると……と

なってしまいます。

しかし見方を変えるととても魅力的なことが。

それはこの復元天守閣が当時の高さに合わせて

作られているということ。

つまり展望台から見える範囲が、当時の小倉城

からカバーできた範囲を表しているのです。

その視点から見るととても面白いのです。

まず一番分かりやすかったのがこの写真。

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よーく見るとある目印が見えます。

それがこれ。

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画面中央、特徴的な赤色の柱が若戸大橋という

ことを表しています。

つまりはこの天守閣から若松の動向もある程度の

把握はできたのではないかと思います。

その時代にマンションとかありませんしね。笑

次に南側。

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画面左奥の高い山、平尾台周辺になります。

ということは筑豊方面からの動きもここから

把握できていたと思われます。

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そして北東側。いわゆる関門海峡ですね。

ここはビルが多く、今ではあまり眺望は

よくありませんが、当時だとすぐ先が海であり、

この天守閣から関門海峡の動向を把握できていた

ことでしょう。

このように実際に目で見ることで、

当時の小倉城が与えたこの地域への影響度が

なんとなく肌で実感できるのもとてもいい点。

当時の情勢を知りつつ楽しめる天守閣といえます。

 

 

さて、天守閣から降りて次は周辺散策。

と言っても実は取材時本丸広場が大規模な工事中。

城プロの絵に描かれているモデルなのかな?

大砲もちょっと遠くに。

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逆に言えば今後さらに城郭跡地として

しっかり整備されてより気軽に歴史に触れられる

いい場所になることを期待しつつ城の西側へ。

 

北九州出身の作家、松本清張の名前を冠した

「清張通り」。

ここから見る小倉城は紫川(東側)から見る姿とは

また一味違います。

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写真のように石垣と水堀の姿が残っており、

親しみやすさのある紫川沿いとは別の、

威厳と威圧感を持った戦国時代に建てられた事を

示す堅牢な印象を残します。

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そしてそこからリバーウォーク沿いに歩くと

見えてくる漆喰色の壁と荘厳な門。

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ここが二つ目の見どころ、八坂神社です。

細川忠興が小倉に城を構えた際に創建された

神社であり、明治時代までは祇園社とよばれて

いたそうです。

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創建当時は鋳物師町という現在都市高のJCT

ある地域にあったそうですが、昭和の時代に

城郭内へ移築されたそうです。

そして境内ですが、城郭と一体になった構造で

本丸との通路も繋がっているという面白さ。

ここから見る小倉城は正に当時の面影が見え、

没入感を与えてくれます。

 

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そんな八坂神社を抜け、次に訪れたのは本丸横の

小倉城庭園。

こちらは細川家の後に小倉城を拠点とした

小笠原家の別邸跡に江戸時代の建築様式を

再現した庭園です。

ここも入場料は300円。本当安い。

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都心にありながら写真のような庭園を見つつ

ゆったりするのは何とも贅沢ですね。

そしてここから見る小倉城

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今度の姿は「雅」という言葉が似合う佇まい。

今回訪れたのは秋と冬の間くらいでしたが、

これも時期を合わせれば春は桜満開、

夏は緑が生い茂り秋は紅葉。

天気が合えば雪化粧をした小倉城を見ることが

できるかもしれませんね。

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もちろんこの庭園にある建物もとてもいい。

後ろのリバーウォークに負けない存在感。

天気が良ければさらに綺麗な写真を撮れる

絶好の撮影スポットでもあります。

ちなみに園内では本格的なお茶と和菓子を

500円でいただくことも可能。

これは今回ちょうど終わってしまったので次回の

取材でしっかり取り上げますね。

 

さあさあそして最後の穴場へ。

それはおとなりリバーウォーク北九州。

ここの5階、北九州芸術劇場があるフロア。

ここの小倉城よりの場所にとっておきスポット。

それがこちら。

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水鏡写しの小倉城

背景の良さもあり、本当に綺麗。

ここで水が流れる音をBGMにゆったりと

お城を眺める。

なんと優雅な時間の使い方。

ぜひともこれはご自分の目で見て耳で聞いて

体感してほしいです。

 

そしてそろそろお腹も空いたころ。

最後にご紹介するのは小倉城を見ながら

ご飯を食べられるリバーウォーク4階

ポポラマーマ」さん。

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他にも見ながら食べられるお店はありますが、

ここはカウンタータイプの座席となっており、

おひとりさまでもOKな雰囲気でぐっど。

 

まだまだご飯で紹介したいところがありますが、

そこは次回の更新で追加しますのでお楽しみに。

ちなみに小倉城が見えなくても美味しいご飯は

小倉にいっぱいあります。

それを紹介した記事もあるのでぜひご一緒に。

giraryo.hatenablog.com

 

そんなわけで駆け足で紹介した小倉城

いかがでしたか?

城プロというゲームでキャラが実装されたことで

今後小倉城を好きになってくれる方が増えると

思いますし、その方々を満足させてくれるお城で

あるとも思います。

そんな方々への実際の城郭への足掛かりとして

この記事がお役にたてたら幸いです。

 

あ、あと今回の記事で

「城プロってなんぞ……?」
と思われた方、悪いことは言いません。

お城達と一緒に日本、救いませんか?

と、新規殿様方を勧誘したところでこの辺で。

最後に今回の取材で撮った様々な小倉城

ショットを載せて今回はおしまい。

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見るポイントによって様々な顔を見せてくれる

小倉城

そんなお城に会いに、ぜひ、北九州へ

お越しくださいませー(^ω^)

【ギラヴァンツ北九州観戦記】不安を吹き飛ばす最高級の逆転劇!~11/5 2017年J3第30節VS栃木SC戦~

こんにちは、ぎらりょうです(^ω^)

ちょっと時間が開いてしまいましたが、

今回も振り返っていきましょー

 

ということでまずは現状をば。

我らがギラヴァンツ北九州、前節の結果により

今季のJ2昇格がなくなりました。

ど う し て こ う な っ た 。

ということで中々見る側としてもモチベが……

 

下がるわけにはいかないと、なんだかんだ数年間

ギラヴァンツのサポーターをしている自分は

思うわけでございます。

 

よくよく考えたらJ2時代なんか、

ガラスの天井によってJ1に上がれないことを

承知で応援し続けたわけなんです。

 

それを思うと今はしっかり成績がついてくれば

J1までも上がれるんです。

最高に夢がある話じゃないですか。

 

そう思えばこれからの今季ゲームも来年を見据え、

そして将来を展望する試合になるわけです。

だからこそ、昇格がなくなったとしても

僕はすべての試合を見る予定でいます!!

 

ということで前置きが長くなったので本題へ。

 

 

 1.新しい楽しみ方ができた試合前

まずは試合前。

というか完全にギラヴァンツ関係ないですハイ。

今回は同日隣の西日本総合展示場において

「北九州ポップカルチャーフェスティバル」

「大九州合同祭2017」

という二つのアニメ・マンガ関係のイベントが

行われていました。

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ひとつは公式や行政も参戦する大型のイベント。

もう一つは趣味であったり、もしかしたら今後

新しく作家になるかもしれない人たちが参加する

同人イベント。

そんなサブカルチャーの祭典が行われる横で、

スポーツの公式戦が行われる。

このエリアだからこそできる文化的な楽しみを

味わえることが実証された一日だと思います。

 

僕個人は東京で行われる所謂「コミケ」に行く

ことも多いオタクっ気がある(今更)人間なので

アニメもマンガもサッカーも一堂に会して

楽しむことができることが本当に最高でした。

というか実際こんな楽しみ方ができる

日本の都市って相当少ないんじゃないかなと。

下手したら北九州だけかもしれないですね。

そう考えるとこう思えるわけです。

 

ああ、やっぱり北九州は最高だ。(apple風)

 

はい、そこまでにしておけよぎらりょう。

お待たせしましたがようやく試合内容です。

 

 

2.過去の因縁

今回の対戦相手、栃木SC

現在J3首位に立ち、待望のJ2復帰にあと一歩

のところまで来ており、モチベーションも最高。

そしてなにより、北九州とは因縁がありました。

それは2015年、当時J2だった栃木が最下位に

沈んでいた状況での一戦。

1-2とリードし、残留に向けての貴重な勝ち点

が手に入ると思われた後半ロスタイム。

北九州のコーナーキックからの攻撃がゴール。

目の前にあった勝ち点3を失います。

そしてそのままJ2最下位で降格。

そしてこの二年間J3で苦しんでいました。

そんな時に同じ時期で行われる北九州ホーム戦。

栃木サポーターも本当に多くの方がミクスタに

集結しました。

そしてサポーターの前に掲げられたこの弾幕

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サポーターにとっても負けられないと考えている

この一戦。

そんな相手に昇格のモチベーションを失った

このチームがどこまで戦えるのか。

正直不安はありました。

 

しかし、ギラヴァンツも背負うものはあります。

たとえ昇格がなくなったとしても声援を送る

サポーター。それは今シーズンだけでなく、

これからのギラヴァンツと共に歩むため。

そのために声を出すサポーターも、スタジアムに

来場するサポーターも、DAZNで観戦する

サポーターもいるのです。

そんな思いを伝えるためのこの弾幕

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先ほどの不安を頭から払拭し、ただチームの勝利

とサポーターの笑顔が見られるよう、祈ります。

 

 

3.早い得点、早い絶望

前半開始。

心配された立ち上がりですが、ギラヴァンツ

今まで以上に気合いの入ったスタートを決めます。

前線での守備、ボールへ向かう姿勢はJ2昇格が

なくなってしまった影響を感じさせない姿勢を

魅せてくれます。

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そして早速試合が動きます。

前半19分、右サイドからのコーナーキック

ゴール前に上がった鋭いボールに相手選手の

クリアがゴールに吸い込まれ、1-0。

ラッキーな形ですが、それでも大事な一点目を

とれたということに変わりはありません。

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しかし首位栃木の底力が襲い掛かります。

立ち上がりはボールを支配していたギラヴァンツ

段々と中盤でのボールカットなどが出来ず徐々に

栃木ボールの時間が長くなります。

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そして前半34分、振出しに戻るゴール。

右サイドから選手を躱しゴール前に侵入した

栃木の選手、目の前にはゴールまでの道筋。

放ったシュートはGK高橋選手の手を掠め、

ゴール右端を揺らしました。

1-1。

 

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そして勢いは栃木へ。

次々とゴールに襲い掛かる栃木にギラヴァンツ

防戦一方、ボールを前に運べません。

 

その流れからの前半ロスタイム。

中央の細かいパスで突破を許しペナルティエリア

ふわっと上がったクロスは右に引きつけられ、

空いたスペースに走り込んだ栃木の選手へ。

そしてゴールネットが揺れ、失点。

1-2。

失点を許したGK高橋選手は立ち上がれず。

ショックの大きさをまざまざと見せつけられます。

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前半の間での逆転に、スタジアムは静まります。

ハーフタイムには心無いヤジも飛ぶ荒れ様。

それが子供たちの似顔絵大会の表彰式が行われる

時に響くという何とも言いようのない終末感。

 

あっ、今季アニメの「少女終末旅行」。

面白いんで見てください(精一杯のフォロー)

 

 

4.絶望から救った若き戦士

終末感漂う前半とハーフタイムが終わり、後半へ。

いくら逆転されたからといってもまだ試合は半分

残っています。

半分も残っているのならサッカーは何が起こるか

全く分からないもの。

選手を信じて後半を見つめます。

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といっても初めはやはり栃木ペース。

この試合に勝てば悲願のJ2復帰に大きく近づく

大切な一戦へかける気持ちは選手・サポーター

ともに大きなものです。

 

ですが、ギラヴァンツもただではやられません。

GK高橋選手の再三のビッグセーブなどにより、

栃木に追加点を許しません。

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サッカーは守備から。

そういう言説を聞いたことがありますが、

今回の試合は正にその言説が当てはまる試合に

なったと思います。

守備が安定し始めると今度は攻撃に繋がります。

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そして後半13分、攻撃が実ります。

左サイドのクロスからのこぼれ球。

詰めていた内藤選手の鋭いシュートを水永選手が

胸で逸らしたボールがゴールへ吸い込まれました。

2-2。

同点。

沈んでいたスタジアムが再び息を吹き返します。

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といってもまだまだ同点。

栃木は死に物狂いで勝ち点を奪いに来ます。

ボールを奪うと全体で前に進んできて攻撃に

厚みを持たせます。

それでもいなし続け機会を伺うギラヴァンツ

 

その機会は、コーナーキックから生まれました。

後半25分、右サイドからのコーナーキック

相手GKが飛び出せない位置に綺麗に飛ぶボール、

その先にいたのは北九州生え抜き、遠賀郡出身の

地元出身選手でした。

www.youtube.com

 

本人もびっくりしたという公式戦初得点、

弓崎選手のゴールで、ギラヴァンツ大逆転!

映像を見ても分かるようなこの喜びように

スタジアム全体が揺れました。

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何より大きいのは首位相手に逆転された試合を

ひっくり返したこと。

これはここ数年のギラヴァンツでもなかなか

見られない試合展開であり、しかもそれを決めた

選手は地元出身の生え抜き若手選手。

こんな要素が揃っていたらスタジアムが

湧かないはずがない。

会場の雰囲気は一気にギラヴァンツペース。

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それでも、首位栃木の意地はくじけません。

攻撃に移ればGKを除く全選手が相手陣内に入る

という攻撃の強め方。

ですが、それをも弾く選手やスタジアムの雰囲気。

 

そして、終了のホイッスル。

 

ギラヴァンツ北九州、正念場となる一戦において

大逆転での勝利!

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そして一個だけ声を大にして伝えたい。

ハーフタイムで恥ずかしい捨て台詞を残した方!

 

今のあなたには

この最高の気持ち

分からないでしょう!

選手を信じ抜いた結果の大逆転、

本当に最高です!

 

だから変な意地を張らず、ぜひ次は一緒に信じて

選手たちを後押ししましょう。

絶対そっちの方が楽しいですよ。

この楽しさはずっと我慢して待ち続けた方が

その時の喜びが爆発するんですから!

 

と、まあ心からの叫びを力一杯叫んだところで、

今回はこの辺で。

残り試合、今節のように明るい未来を感じさせる

試合を見せてくれることを期待しましょう!

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PS.

試合後、海のボールパーソンを見てたら

何やら見覚えのあるシルエットが。

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Jリーグ愛が芸能界一あるでしょう、

平ちゃんさんじゃないですか!!!

思わず手を振り声をかけようとして

思い出します。

 

あれ、平ちゃんって

ひらちゃん?

たいらちゃん??

へいちゃん???

 

ハイもうその疑問が出ちゃうと

手を振るだけになっちゃいましたw

 

良ければ正しいよび方を教えてくださいw

【ギラヴァンツ北九州観戦記】完敗。今後を考えるための一戦。~10/15 2017年J3第25節VS鹿児島ユナイテッドFC戦~

完敗。

こんばんは、ぎらりょうです。

 

はい、いつもはプラス思考で始めるんですけど、

流石に今回はちょっちショックが大きいんです。

だから一週間経ってやっとまとめることができる

位にはダメージがあったわけでございます。

 

九州ダービー、それも監督は元北九州。

そんな相手に、負ければJ2昇格が厳しくなる。

まさに負けられない一戦。

その一戦での、完敗と認めざるを得ないスコアは

流石にこのくらい凹んでもいいですよね・・・?

 

まあ、そういう事ばっかり書いても何も変わりは

しないのですし、いろいろ振り返ってみましょう。

 

 

てことで試合前から。

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今節、ついに本降りの雨の中でのホームゲーム。

いつもはB席なんですけど、流石に今回はA席。

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いかにも天狗が出てきそうな足立山系を背景に

試合準備が進みます。

てかA席って最初から三階席のみでしたっけ?

まあ屋根があるのでもーまんたい。

 

そして会場到着前からツイッター

「鹿児島サポめっちゃ多い!」

と話題でしたので、はてどのくらいかな?

と期待しつつ会場に近づくと聞こえるチャント。

でも、それは聞きなじみのない応援歌。

そしてスタジアムへ。

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いや、ホンマ多くないですか???

確実に今シーズンのアウェイ動員ではNO.1の

アウェイサポーターさんが来場!

いいね、これこそダービーじゃないの!

もちろん北九州サポだって熱いですよ!

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本当、あいにくの雨という条件さえなければ

さらに盛り上がったであろう今節、久々に雨が

憎らしやぁ……(やっぱり雨男はヤs)

 

しかしなぜここまで熱いのか。

最近ギラヴァンツを知った方には「?」

が浮かぶかもしれません。

一番簡単に説明すると、鹿児島ユナイテッドFC

三浦泰年監督は元北九州の監督。

それもかなり存在感のある監督なのです。

 

彼が北九州の監督に就任したのがJ2昇格二年目。

昇格初年度、わずか一勝という成績でJ2昇格の

立役者だった与那城ジョージ監督が退任。

後任として三浦泰年監督に白羽の矢が立ちます。

そしてその年、北九州は8位という躍進を果たし、

この年J2に降格していたFC東京やこの年昇格を

果たしたサガン鳥栖相手に勝利を挙げるなど、

まさに北九州を救う仕事をやってのけました。

 

しかし、2012年に事件が起こります。

シーズン終了後、三浦泰年監督は退任、そして

東京ヴェルディ監督に就任します。

そしてその指導スタイルを慕う選手が

続々と東京へと移籍。

このことで三浦監督に対する大きなライバル意識

が生まれるのです。

そんな因縁もある今節、だからこそ熱の上がり方

が今シーズン一番になるのです。

 

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ということでいよいよキックオフ。

 

 

 1.期待ができた前半

前半はお互い実力が伯仲した試合展開で進みます。

ギラヴァンツは全体がしっかり連動したプレスで

相手ボールの奪取を狙い、鹿児島はストライカー

藤本選手を狙うカウンター攻撃を展開します。

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前半ではGKが弾いたボールを井上選手が詰めた

シュートが一番の決定機となりましたが、

クロスバーが大きな音を立ててゴールを割れず。

無念。

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そうしてお互いあと一歩が足りず、スコアレスで

前半は終了します。

ただ、この段階ではギラヴァンツの戦術がよく

ハマっているように感じ、後半もいい勝負が

期待できる内容だと感じていました。

 

 

 2.悪夢の後半

後半開始。

展開は前半と同じような状況。

こうなるとどうやって先制点が決まるかを

考え始めました。

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そんな中鹿児島に訪れたチャンス。

ギラヴァンツ右サイドに抜け出したストライカー

藤本選手。

しかしゴールライン間際まで追い詰め、中の守備

人数もしっかり揃え、確実に守れる体制に。

素人目にもそう見えたので、その後ゴールネット

が揺れる瞬間は本当に何が起きたのか、

まったく分かりませんでした。

これがJ3で得点を量産するストライカーの技術

なのでしょう、ほんの僅かな隙間を縫うように

放ったシュート技術の高さにやられました。

 

0-1

 

それでも一点差。

時間もまだまだあります。

そう思っていた矢先、今度はギラヴァンツ

左サイドから崩されました。

そしてシュートを放ったのは再び藤本選手。

2度目のネットが揺れました。

 

0-2

 

短い時間での二点差に、頭を抱えます。

しかし、鹿児島は攻撃の手を緩めません。

ギラヴァンツも前線を交代、前からの推進力での

反撃の機会を作り、本山選手も出撃。

しかし、再び左サイド、再び藤本選手。

 

0-3

 

後半だけで相手ストライカーにハットトリック

決められるという状況。

スタジアムの熱気が冷たい雨に打たれるように

静まっていきました。

 

そしてとどめ。

三度左サイド。

 

0-4

 

ミクスタ最多失点、そして無得点での試合終了。

 

いつもならば背中を押す言葉が飛び交う試合後の

スタジアムに、この日はブーイングが響きました。

呆然と見つめ動けなくサポーター。

試合後に社長がゴール裏での声明発表。

それでも拍手の音は限りなく小さいものでした。

 

 

 3.これから。

この試合を持って、ギラヴァンツ北九州の今季

J2昇格は限りなく厳しくなってしまいました。

試合後クラブHPにも声明が発表され、

今年の今後についての内容が伝えられました。

 

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ですが、正直そんな短期間のことのみを

考え続けるのはかなり危ないことなのではと

僕自身は思うのです。

 

理想はどのようなカテゴリーであっても北九州に

根付いたチームになることがいいとおもいます。

そんな折、J3で苦しむチームだからこそ、

そういった面での話をしてほしかったのが

正直な本音なのです。

 

と言ってもクラブに何の関係もない僕ができる

事と言えば、ちょっとでもギラヴァンツについて

楽しんでくれる方が増えるようにブログなどで

支えることのみです。

それにクラブの方も将来をしっかり考えていない

方なんていないはず。

そう信じて今後も更新は続けていきます。

 

今回はかなり暗めの内容になってしまいましたが、

次回以降はまた明るい感じでブログを書きたいと

思います。

 

ということでまた次回のホームゲームで!

 

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PS.試合後の冷えた体と心をこの担担麺は本当に

あっためてくれました(´ω`)

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【ギラヴァンツ北九州観戦記】本山雅志と福田俊介、帰ってきた男たちの躍動。~10/1 2017年J3第23節VS SC相模原戦~

こんばんは、ぎらりょうです!

先週はすまんかった!

実家の法事という理由は流石に断れなかった!

 

ということで今節からレビュー復帰!

そして今日はテンション高め!

だって久々の勝利だもの!

それに嬉しいことが本当にたくさんありました。

そんなこともちょいちょい触れつつ、

早速今日の試合を振り返っていきましょう!

 

 1.膠着を崩す一閃。

さあまずは試合前。

ひっさしぶりのデーゲームであることを

すっかり忘れ試合開始1時間半前に出発。

それでも練習前に着くんだから本当立地神か。

 

まあこんなニュースが目に入ったらそりゃ急ぐ。

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本山雅志選手、メンバー入り!

今シーズン今までケガで出場できなかった、

チーム1の大きな経験を持つ選手の復帰は

北九州にとって確実に大きいはず!

そして忘れてはいけないもう一人。

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福田俊介選手、今シーズン初スタメン!

福田選手も前年加入してくれたことで崩壊ぎみの

守備を再構築してくれた重要な選手。

そんな選手が2連敗という苦しい状況で

戻ってきてくれたのは本当に大きい。

そしてそして。

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ええ、まさか本当に見られるとは。

元日本代表、長年ゴールを守り続けた守護神。

川口能活選手、SC相模原スタメン。

ちなみに北九州はおなじみ山岸選手(元浦和)、

FWに平井将生選手(元G大阪)。

そしてベンチには本山雅志選手(元鹿島)。

本当にJ3の試合なのか今日は。

こんな豪華な試合を感動のうちに見られるのは

長年Jリーグを見続けたからこそのご褒美?笑

とにかくスタジアムまでの道のりは興奮続き。

 

もちろん僕だけじゃなく、みなさんも同じ思い

だったようで、メンバー発表時に本山選手の

名前が呼ばれたとき、スタジアムは大歓声。

それだけ期待度が高い選手であることは

言うまでもありませんね!

そしていよいよ試合開始。

 

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と言っても前半の大半はどっちつかずの展開。

なかなか両チーム決定機を作れず、時間だけが

刻々と過ぎていきます。

途中課題の後方でのボールロストにより

ピンチを迎えますが、それはどうにか防ぐ。

双方ともうまくいかないプレイに焦りの色が。

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そんな状況を変えるプレイがあるんです。

それこそ、フリーキック

悪い流れをリセット(最近流行ってるね!)し、

もう一度新しく立ち上げる。

場所によってはそのままチャンスや決定機を作る。

そんなプレイを前半終了間際、ゴール前で得ます。

 

キッカーは内藤洋平選手。

試合後、他の選手との取り合いになったと裏話を

笑って語ってくれたそのプレイで試合が動きます。

 

綺麗に壁の上を抜けたボールは、川口選手の手の

少し先を通り、ゴールを揺らしました。

www.youtube.com

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内藤選手の最高のフリーキックで、北九州先制!

そのまま前半を終えるいい流れで後半を迎えます。

 

 

 2.待望の2つのゴール。

いい流れからの後半。

とは言いつつもまだリードは1点。

これまで2連敗をしている流れなので、まだまだ

点が欲しいところ。

 

そう思っていた時にやってくれるのは、

やはりストライカーという仕事ができる人ですね。

長くスタメンから遠のき、本当に久しぶりの登場。

ですがJ1ガンバ大阪で積み上げた得点への嗅覚、

それは衰えていなかったのだと思います。

 

ボールのバウンドを後ろに逸らしてしまう相模原

の隙を見逃さなかった池元選手、そしてその瞬間

空いたスペースへ走り込んだ平井選手。

そこへ出るパス、詰める相手DF、

そして冷静にかわした平井選手、

あとはゴールへ流し込むだけでした。

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本当に、本当に待った初ゴールで追加点!

平井選手の阿波踊りをようやく生で見ることが

できたのでそれだけでも本当満足です(゚∀゚)

 

さあそうなると流れはギラヴァンツへ。

普段なら割とバタバタしてしまう事もありますが

今回はしっかりつなぎつつチャンスを狙います。

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そして三度目の歓喜コーナーキックからでした。

右サイドからのコーナーキック

遠くのフォーサイドに走り込む、帰ってきた男。

ヘディングの威力はまさにゴールに突き刺さる、

という表現が的確なゴールでした。

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帰ってきたDF、福田俊介選手の初ゴール!

リードを3点に広め、試合を決定づけます。

そしていよいよその瞬間が。

 

 3.レジェンドの帰還。

リードも3点に広がり、観客が待つのは交代。

ついに復帰した彼がピッチで走る姿を見たい。

そう願ったサポーターも多いでしょう。

そして後半30分過ぎ、その時は来ました。

 

控え選手へ走るコーチ、歓声が上がるホームA席。

そこから会場全体へ期待の輪が広がっていきます。

プレイが途切れ、会場の空気が変わりました。

みんなが待ち望んだ彼は、交代時に深く頭を下げ、

ピッチに入りました。

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本山雅志選手、ついにミクスタのピッチに立つ。

待ち望んだ光景にスタジアムがゴールを決めた

あの瞬間のような盛り上がりを見せました。

色んな所から聞こえてくる

「おかえり本山選手!」

という声。

彼の存在がピッチだけでなく、スタジアム全体を

変える力を持つということを改めて知らしめます。

 

あとは無失点での勝利を目指すのみ。

そんな時頼りになるのがもう一人の帰ってきた男。

この試合、ゴールを含め僕が見た限り福田選手が

ヘディングで負けた回数はゼロ。

今まで北九州の弱い部分だった空中戦を戦える

彼の復帰が本当に大きいことをこの試合で改めて

実感しました。

 

 

そして最後までゴールを割らせることなく、

試合終了のホイッスルがスタジアムに響きました。

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ギラヴァンツ北九州、連敗を止める大きな一勝!

もちろん大量得点での勝利は嬉しいものですが、

何よりも今まで欠け続けていたピースがついに

揃い始めたことでの安心できる勝利。

まだまだJ2で戦ってきた選手で戻っていない

選手もいる中でのこの勝利は、チームにとって

本当に大きな意味をもたらしてくれるでしょう。

 

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まだまだこれから。

ギラヴァンツ北九州は今後も期待と歓喜の瞬間を

僕たちに与えてくれるだろうという希望を胸に、

次の試合も楽しく見に行ける、

そう思える今日の一戦でした。

ではまた次の試合後にお会いしましょう!

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