ゆっくり監督ギラヴァンツPのつれづれ日記

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ゆっくり監督ギラヴァンツPのつれづれ日記

ニコニコ動画で投稿中、【ゆっくり監督はギラヴァンツを有名にしたい】の投稿者が動画作成の裏話から好きな話まで何でも徒然なるままに綴ります。

【ギラヴァンツ北九州観戦記】ミクスタ初勝利!そして様々な競演。~3/26 2017年J3第3節 VS セレッソ大阪U-23戦~

観戦にっき

こんにちは!ぎらりょうです!

 

今日は初めからテンションが高いです!

そりゃあそのはず、今日の試合でJ3初勝利をあげましたー!!!
開幕戦は勝利で飾れなかった北九州、この勝利でぜひ波に乗りたいですね!

 

そんな今回、僕は初のバックスタンドでの観戦。

前回はゴール裏席からだったので、また違う視点から見れると期待していたら・・・

 

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めっちゃ並んでるやん!!!!!

 

いやー、びっくりしました。

まさかこんなに並ぶとは・・・

まあ北九州が人気クラブになった証かな?とひとりポジりますはい。

でも同じ気持ちの人は割と多かったようで、

「並んでるー、嬉しいー!」

と言われる昔からのサポーターさんもかなりいましたね。

そんな感じで待つこと10分少々、チケットも購入でき、いよいよスタジアムへ。

 

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うほーーーーー!

やっぱり近いのはいいねぇ!!!!!

 

前回ゴール裏も十分近かったですが、それを超えるバックスタンドの近さ!

目の前でボールが蹴られる音、芝の上を駆けていく音、

まさに生でしか聞けない音がそこにはあります。

これは思いました、バックスタンドはいいぞ。

 

そして肝心のお客さんですが、やはり開幕戦と比べたら減ってはしまいましたね・・・

それでも、ゴール裏は大入り、スタンドも1階席は十分に埋まってました。

それに対しバックスタンドが意外と入ってない・・・

「サッカー見てみたいけどなんか敷居高いなー」

とか

「生で見るって本当に楽しいの?」

って人が周りにいる布教者(サポーター)の皆さん、

そんな方々はまずお手頃なバックスタンドに誘いましょう!

そして新しいサッカーのフレンズになってもらいましょう!

 

にしてもいいなぁと思ったのがやはりゴール裏。

 

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やはり屋根の影響か、本当に音がよく反響する!

そして黄色い集団が声を出し、手拍子をするその光景は

まるでお祭りの山車の運行を見ているかのようでこちらも気分が高揚します。

 

そんなことを考えていたらあっという間にキックオフ時間。

 

まあまずびっくりしたのが相手GKですよね。笑

だって彼がいたんですもの。

長年セレッソトップチームのゴールを守り続けている選手、キム・ジンヒョンが。

 

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ケガ空けとはいえ、J1でもバリバリ活躍し、韓国代表でもある彼がGKだと・・・
面白いじゃねーか!!!!!(震え声)

むしろこちらの力が試されるいい機会だから実際かなり嬉しかったです。

しかし、しかしですね。

こちらにもいるんです。

経験豊富であり、長年ゴールを守り続ける守護神が。

 

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そんな彼、山岸選手とのGK対決も今回の見どころとなりましたね。

 

そして選手入場。

 

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今回から導入した新兵器、スマホ用望遠レンズで中々いい写真が取れてニッコリ。

今回はサイド変更もなく、試合開始。

試合開始すぐは両者譲らず、中盤での攻防が続きます。

 

そんな中、先に調子がかかり始めたのはアウェイセレッソ大阪U-23。

現在Jリーグの中でも数多くの活躍する選手を輩出してきたセレッソユース。

そこで鍛えられた技術力を背景に細かなボール回しで次第にゴール前に迫ります。

 

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それでもしっかり守備するギラヴァンツ、ですが一瞬ヒヤリとするシーンが。

ゴール前でパスをつなげられ、ゴールまで空いてしまったシュートゾーン。

そこへ蹴りこまれたシュート、阻んだのはクロスバーさんでした。

本気で死にかけましたハイ。

 

その後もセレッソの攻撃は続きますが、ギラヴァンツも段々力を取り戻し始めます。

特に今回多かったのは右サイドの弓崎選手へのロングパス。

ピッチ左側でプレイしつつ、相手が引き寄せられたら右サイドへ大きく展開。

そこからサイドを抉る攻撃だったり、弓崎選手から小松選手を狙う鋭いクロスなど、

攻撃の幅が確実に増えているのがよく分かりました。

そしてそんな展開から前半最大のチャンス。

ボールを持ったのはFW、小松選手。

ゴール右側からのシュート、誰もが決まったかと思いましたが、無情にもポスト。

それでも嫌な空気を換えるには十分すぎる攻撃でした。

そんなところで前半終了。

 

そんな一進一退の前半でしたが、個人的にとてもうれしい1枚が取れました。

それがこれ。

 

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DF16番、弓崎選手。

MF29番、小谷選手。

 

これからのギラヴァンツを支えてくれる2人の競演が右サイドで行われました。

もちろん補強でギラヴァンツに来てくれる選手の皆さんもめっちゃ大好きです。

でも、それと同じくらい、この北九州でプロとして歩み始めた選手が

同ピッチ、それも同サイドで活躍してくれるのを見れたのは本当に最高でした。

今シーズン、同じようなシーンがこれからも見れたらうれしいですね。

 

そしてもう一つ、こっちは面白い写真が。笑

 

 

今年も発揮してくれますこのマイペースマスコット。笑

そしてこのツイートをRTしてくれる長崎サポの皆様、本当にギラン好きですねw

ありがとうございます。

こんな自由なマスコット君に会いたい君はミクスタに行こうね!

 

さあそしてはじまります後半、怒涛の展開。

 

まずは魅せてくれました両GK。

まずはギラヴァンツ、山岸選手。

左サイドからのクロス、中央ドフリーの相手選手のヘディングシュート。

右手一本で外に弾いた山岸選手のプレーが確実に今日の勝利を呼び込みました。

 

しかしセレッソの守護神も黙っていません。

ギラヴァンツのチャンス、ペナルティエリア外からの鋭いシュートをはじき返します。

それでも攻撃を続けるギラヴァンツ

 

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徐々に相手ゴールへと近づいていきます。

 

そして、その時が訪れます。

 

後半分、右サイドからのシュート、弾くキムジンヒョン。

しかし、弾いた先の左サイドに待ち構えていた二人。

最後に決めたのは北九州の星、池元友樹

歓声が沸きあがるスタジアム。

ギラヴァンツ北九州1-0セレッソ大阪Uー23

 

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そしてその後は完全に北九州ペース。

オフサイドにはなりましたが茂選手の幻のゴールなど、ペースを完全に握ります。

それもそのはず、試合を通してみると北九州は長短織り交ぜたパスにより

相手選手を自分たちよりも長く走らせているのです。

技術はあっても体力が切れてきたらつなぐ精度も鈍ります。

そこでパスカットして前線へ。

まさに狙い通りの試合だったのではないかと思います。

 

そして、待ちに待った瞬間。

主審が笛を吹き、試合終了。

見事、ミクスタ勝利を飾りました!

 

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待ちに待った一勝にスタジアム全体が湧きました。

そして待っていたのは選手も同じでした。

ゴール裏へのあいさつ、みんなが楽しめるパフォーマンスで一緒に喜びました!

その時の様子がこちらですね。

 

皆が待ちに待ったこの瞬間、喜びもひとしおでした。

今回は勝利という結果はもちろんですが、このチームが志向する方向性も感じられ、

今後の展開にも希望が持てる試合となりました。

 

そんな中僕がおすすめしたいのは、やはり7番茂平選手。

池元選手が交代してからも前からボール奪取をし続けてくれた彼の動きは

今日の勝利の一因であると思います。

そして川島選手と同じく、彼がボールを持った時に魅せてくれるプレーも期待感を

煽ってくれる光ったプレーが多い印象を持ちました。

 

さらにDF陣も期待感が出てきました。

今日の試合、前田選手をはじめ福田選手、石神選手などベテラン勢の出場が無い中

若手中心のメンバーで(ヒヤヒヤする場面はありましたが)無失点で勝利。

これも今後の期待が持てる素晴らしいゲームだったと思います。

 

そんな彼らの戦いを再びホームで見れるのは4/30、YS横浜戦です。

ちょっと間が開いてしまいますが、4月となれば今日ほど寒くはないでしょう。

その時はお昼は試合を見て、勝ち試合を肴に夜桜飲みと行きましょう!

 

てことで今回はこの辺で。

ではではー。

 

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(最後は勝利の紅茶タイムatマチアソビアフェ。)

【ギラヴァンツ北九州観戦記】新たなスタート、ミクスタ初陣。~3/12 2017年J3第1節 VS ブラウブリッツ秋田戦~

観戦にっき

こんにちは、ぎらりょうです。

 

今日は何の日?
J3開幕の日だよ!!!!!

そして

ミクスタ開幕戦の日だよ!!!!!

 

こんなめでたい日に行かないわけがない。

ということで今年も始まりますギラヴァンツ北九州観戦記。

どうぞよろしくお願いします。

 

さあそんな今日の試合、相手はブラウブリッツ秋田

秋田と言えば意外と北九州との縁が強いチーム。

例えば去年GKとして活躍してくれた鈴木彩貴選手(現横浜F・マリノス)や

逆に秋田へ移籍したGK松本拓也選手、

そしてギラヴァンツを初のJ2に導いた与那城ジョージ監督も在籍したチーム。

そんなチームとの対戦がこのミクスタの初戦とは、何とも縁がありますね。

 

そんな今日。

僕はだいぶん到着が遅れちゃいました。

もちろんただの寝坊じゃないですよ。

実はニコ動にスタジアムまでの道のり動画を上げてたんです!

www.nicovideo.jp

 

 あ、知らない人多いと思いますが僕ニコ動でゆっくり実況やってます。笑

そんなことはどうでもよくてですね、まあその編集が遅くなって

結局到着が13時過ぎでした・・・

でも考えたら試合開始2時間前に家でても全っ然余裕でスタジアムに着くとか

本当にアクセス進化したんですねー

 

そんな始まりでしたが、到着したらそんな小さなことは忘れました。

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スタジアムまでの道に人、ひと、ヒト。

 

スタジアム内にもヒト、ひと、人。

 

正直心からホッとしました。

それこそミクスタ初戦のラグビーの試合。

あの満員のスタジアムを見て

「開幕戦もこんなに集まるのかなぁ。。。?」

と考えずにはいられませんでした。

 

でも、杞憂でした。

こんな夢見た光景が目の前に広がっていて、本当に泣きそうでした。

 

しめっぽい話はここまで。笑

そんなスタジアムにいよいよ開幕を告げるアナウンスが鳴り始めます。

 

まずは煽りPV&選手紹介。
興奮しっぱなしでまったく映像はありませんが、とにかくよかった。

ビジョンがある幸せをこれ以上なく浴び、選手入場へ。

 

入場曲は2002年W杯のテーマソングからJリーグのテーマソングに変わってました。

それでもやはりあの入場の瞬間の興奮はいいものですね。

もちろん会場の興奮も高まり、いよいよキックオフ。

 

最初のチャンスは開始一分、ブラウブリッツ秋田

キックオフ直後のボールをそのままゴール前まで運び、CKへ。

ある意味一番ばたつく時間帯で少し心配しましたが、しっかり守ります。

 

その後はギラヴァンツ、あまりボールを前に運べない展開が続きます。

前に運ぼうとしてカットされ反撃を食らう。

なかなかパッとしない展開が続きます。

 

でもそんな中で気づいたことが一つ。

開幕戦だったからというのもあるかもしれませんが、

選手の球際への厳しさが格段に上がっていると思いました。

この試合では何回も相手と一緒に倒れるようなプレーが起こりましたが

それも球際への意識が強いからこそなのかもしれません。

 

そんな状態が続いていた前半30分、ついに待っていた瞬間が訪れます。

こぼれ球に反応したシュート。

その軌道を一瞬の反応でゴールへ変えた彼の足。

記念すべきミクスタ初得点は、花井聖選手から生まれました。

この時のスタジアムの雰囲気をどうにかして言葉にしたいのですが、無理です。

見に来てください、そしたら分かります。

そして一緒にあの瞬間を味わいましょう。

 

そんな素晴らしいゴールが決まった後は北九州の攻勢が続きます。

それでも秋田の選手もしっかり防いでいきます。

 

そしてそんな流れのまま終わるかと思われた前半44分、一瞬の隙が出来ました。

その隙を逃してくれるほど、秋田だって甘くありません。

気づいたらピッチの向こう側のゴールネットが揺れました。

同点。

そのままハーフタイムへ。

 

とりあえず切り替えようと席移動。

その際に見つけたこの弾幕

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そうだよね、こんな時こそ選手を信じよう。

そう思って後半へ!

ちなみにこのハーフタイムで一つ嬉しかったことが。

ハーフタイム中、先日完成した「ギラダンス」がピッチ上で披露されてました。

その演技終了後、退場するダンサーに一人拍手を送る選手が。

それが今回ベンチスタートとなった高橋拓也選手。

こういう小さいことですが、そんなシーンを見てこんな選手がいてくれてよかった。

そう本当に思いました。(もしかしたら見えてないだけで他の選手もしてるかもです!)

ちなみにその「ギラダンス」のPVがこちら。

www.youtube.com

 

なんか中毒になるんですよね、この曲w

もちろんPVクオリティとしてもとてもよくて、ラストの池元選手のところとか

「うゎ。。。神。。。結婚して。。。」

となること間違いなしなのでみんな見るように。

てことで後半へ。

 

 

後半はゴール裏3階席へ。

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すごくないですか、これC席ですよ。

ピッチの反対側の状況もよく分かるこの高さ。

もう最高です。みんなも行こう(集中戦)

ちなみに入場者数はな、なんと14,925人!!!!!

ほぼ満員じゃないですかヤッター!!!!!

次のゲームもこのくらい来てほしい(切実)

 

ピッチの眺めと観客数はよかったですが、試合はこう着状態へ。

ギラヴァンツ側は中々プレーが最後まで行かず、なかなか苦しいところです。

そんな中でも選手交代で池元選手が出場すると再びスタジアムに活気が戻ります。

その歓声にこたえるかのように、段々と攻撃自体も噛み合い始めます。

特に今季から正式加入した福森選手のロスタイムでのクロスは切れ味もあり、

可能性を感じさせる攻撃も増えてきましたが、あと一歩届かず。

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ミクスタ初戦は1-1の引き分けで試合終了。

ミクスタ初勝利はお預けとなりました。

中々もどかしい展開も多かったですが、昨年との違い、そして嬉しい発見など

色々な感情が湧きましたが、こういういろんな感情が一度に沸いてくると

「あー、Jリーグ始まったんやなぁ」

と思いますよね。笑

 

そんな興奮をまた週末に味わえることに感謝しつつ、次の3/26のホームゲームである

セレッソ大阪U-23との試合で初勝利をめざし、私たちサポーターもそれぞれの方法で

応援していきましょう!

 

 

※おまけ(はーと)

本日対戦したブラウブリッツ秋田さん。

その応援で一つ、目立っていたものがありました。

それがこちらのツイートですね。

 

この応援、横断幕を使っていて視覚的にも楽しいですし、

なんかほっこりしてよかったですw

そんなチームが秋田にはあるので秋田県の皆さんもぜひブラウブリッツ

応援しましょう!

そして日本のサッカーファミリーの一員になりましょ!

【ギラヴァンツ北九州観戦記】いよいよ出陣!新加入のギラ戦士を力の限りご紹介。【番外編】

観戦にっき

こんにちは、ぎらりょうです。

 

いよいよ明日、ギラヴァンツ北九州2017シーズン開幕!

そんな今回は、今年から北九州に力を貸してくれる

新しいギラ戦士を紹介したい!

という思いから新入団選手の情報を集めてみることにしました!

 ちなみにプレースタイルなどは各選手紹介の本などにあると思うので、

今回はなるべくそれ以外の情報を見てみたいと思って集めましたー!

 

1.選手編

ということで始まりました新入団選手紹介、

今年の加入はかなり驚くようなサプライズ加入が多かったですね。

ということでその中でもインパクトの大きかった選手からご紹介!

 

GK 1 山岸範宏

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今年の新加入選手の中でまず触れないといけないのがこの選手、

名門浦和レッズにおいて14年間在籍、活躍した経験豊富なGK、山岸範宏選手!

山岸選手と言えばこのゴールが記憶にある方も多いのではないでしょうか。

 


J2昇格プレーオフ山岸ゴール

 

2014シーズンJ1昇格プレーオフでの後半ロスタイムの逆転劇。

このゴールでジュビロ磐田(現J1)に勝利したモンテディオ山形

そのままJ1昇格を果たします。

その時のゴールで山岸選手を知った人もいるのではないでしょうか。

 

そして、(あまり思い出したくないですが…w)去年の2016シーズン最終戦、

北九州の攻撃を防ぎ切ったモンテディオ山形のGKには彼の名前がありました。

このチームは彼と戦い、その怖さを知っていると思います。

 

そんな経験豊かな彼の加入によりGKの良い競争が起こり、

全GKが大きく伸びることに期待したいですね!

 

FW 14 平井将生

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続いてはこちらの選手。

アビスパ福岡退団時、うちのチームに来てくれないかなーと思っていたら

まさかの実現!

ガンバ大阪での活躍が有名なストライカー、平井将生選手!

とくに活躍したのはJ1、2010年シーズン。

14得点を挙げてJ1得点ランキング5位!

現在プレミアリーグで活躍中の日本代表・岡崎慎司選手よりも多いゴールを奪い、

日本人2位のゴール数を上げました。

その後はケガなどもありましたが、アルビレックス新潟アビスパ福岡

所属後、今年から北九州のギラ戦士となってくれました。

そんな平井選手、ゴール後のパフォーマンスは阿波踊り

今シーズン平井選手がゴールを決めたら皆で阿波踊りを踊っちゃいましょう!w

 

MF 22 中原秀人

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 数年来のサポーターにとっては「おかえり!」と言いたくなる加入選手。
実は5年前の2012年、特別指定強化選手としてギラ戦士だった中原選手が

帰ってきてくれました!

当時三浦ヤス体制の北九州に特別指定選手としてプレーした彼、

リーグ戦5試合出場で得点も上げるという活躍にぜひ彼に来てほしい!

と願ったサポーターも多かったのではないでしょうか?

しかし、大学卒業後はアビスパ福岡へ。

しょーじき残念でしたが、いいこともあったようで。

まずはアビスパ福岡入団時にスタメンを取れたこと。

そのことで経験を積めたと思います。

その時には当時FC岐阜の監督だったあのラモスから

「彼はクレバーな選手だ」

との評価を受けています。

そしてJ1のレベルを感じてくれていること。

こういうレベルを知る選手となって帰ってきてくれたことに頼もしさすら感じます。

なおアビスパ時代は「課長」というニックネームがありまして…笑

そして課長にちなんだ弁当まで発売されてます笑

もし本人がよければ、今年も課長ネタで盛り上げてほしいですね!

そしてめざせ福岡県民が誇る課長、高田課長とのコラボ!

 

 

FW 9 水永翔馬

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www.giravanz.jp

 

 長年のJ2愛好家なら確実に知っている名前!

水永選手も加入決定!

水永選手と言えばV・ファーレン長崎J2昇格元年の2011年、

諫早の新スタジアム初戦、あのガンバ大阪からJ2初得点を奪い、

その後も「長崎旋風」の牽引者としてチームを支えました。

その後、J3だったツエーゲン金沢に移籍、J3においてもその実力を示し

ツエーゲンJ3優勝・J2初昇格の原動力となります。

そしてまたまたクラブJ2初挑戦の2015年でもしっかりとゴールを奪い、

これまた「金沢旋風」の一員として奮戦しました。

 

こう見ていただいたらわかる通り、水永選手は

旋風を巻き起こす星の元に生まれている

と言っても過言ではないでしょう。笑

そんな選手の加入がこのチームに与える影響は大きいでしょう!

最後にそんな彼のプレーを集めた動画をご紹介!

来年は彼に注目注目ゥゥゥゥゥ!

www.youtube.com

 

MF 24 小野寺達也

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www.giravanz.jp

 

続いては長年栃木SCの中心選手として活躍したこの選手!

僕も小野寺選手の名前を聞いたときは

「え、栃木の顔(勝手な思い込み)がギラ加入するの!?」

と驚いていました(実際は長崎からの期限付き移籍ですが…笑)

 

そんな彼のプレースタイルは中盤でのボールキープ、

そして攻撃を組み立てていく側の選手となります。

シュートなどあまり表立って出てくるスタイルではありませんが、

彼にボールが渡った時には期待を込めて注目したいですね!

 

MF 15 神崎大輔

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www.giravanz.jp

 

続いてはこの選手!

再びの長崎から!(マジで角煮まん買いに行きます)

2009年から7年間にわたり長崎を支えた中心選手の一人、

神崎大輔選手がギラヴァンツに加入!

 

神崎選手は長崎がJFL(現J3)在籍時には得点源の一人として活躍、

長崎のJ2昇格の原動力として大活躍しました!

そんな神崎選手を特集した記事がちょうどアップされていました!

 

www.jsgoal.jp

 

長崎のサポーターにとっても大切な存在である神崎選手、

その経験を生かし、今回もJ2昇格にぜひ貢献してほしいですね!

 

 

GK 21 高橋拓也

 

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www.giravanz.jp

 

続いてはGK!

横浜Fマリノスのユースで育ち、4年間YS横浜の守護神として活躍。

その活躍が認められ、再度横浜Fマリノスへ!

出場機会こそなかったですが、J1チームのレベルの高い中で揉まれた才能が

北九州の地で輝くことに期待しましょう!

 

GK 7 茂平

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www.giravanz.jp

 

続いてはこの選手!

まさしく「誰だろ?」となった人が多い選手の一人なのかもしれません。

しかし侮るなかれ。

九州の名選手排出の名門、大分トリニータユース出身であり、

アビスパで活躍中の為田大樹、大分の点取り屋後藤雄介とともに

トップチーム昇格の話まであった逸材です。

その後は大学進学をしますが、そこでも全日本学生選抜に選ばれるなど評価され、

去年JFL奈良クラブへ入団。

入団初年度にして25試合出場、15得点を挙げJFL新人王!

早速結果を出し今季はギラヴァンツ北九州へ!

そんな彼の輝きぶりは既にシーズン前にも表れています。

シーズン開始後の才能爆発ぶりをぜひ見せてほしい個人的期待度MAXの選手です!

 

 

DF 13 浦田樹

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www.giravanz.jp

 

 続いては千葉から期限付き加入したこの選手!

ユース時代から千葉で鍛えられ、そのままトップ昇格。

その後なんとブラジルの一部チームに期限付き移籍をし、

ひとりブラジルの地で磨かれてきたという経歴の持ち主。

そりゃ千葉さんも手放したくないですよね。

でも千葉サポの皆さん、安心してください。

浦田選手はこのギラヴァンツというチームで大切に育てます!

 

あっ浦田選手、門司に家買っちゃいません?←

 

そんな浦田選手、さっそくいいニュースが!

www.giravanz.jp

 

U-20日本代表候補のトレーニングキャンプに召集!

すでに実力は広く認められています。

 

世界に羽ばたき始めた才能。

その開花場所がこのギラヴァンツとなるようにぜひ応援しましょう!

 

 

DF 4 鈴木翔登

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www.giravanz.jp

 

続いては同じ九州の熊本さんから期限付き加入した鈴木選手!

めっちゃさわやか笑顔がまぶしい選手ですねー

そんな鈴木選手、入団リリースの写真がこちら。

 

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ごっつ!!!!!

さすがプロ、風格からも強力なDF臭が漂っていますねぇー

そして見た目とは裏腹にまだ23歳!!!!!

初めて見たときに

「え。。。年下やん。。。」

と愕然としたのはここだけの秘密。

 

そんな鈴木選手、学生時代から名門

流通経済大学附属柏高→流通経済大学

という高いレベルの中で揉まれます。

そして大学4年生時にはなんと流経大主将を任され、

総理大臣杯日本大学トーナメント連破の原動力となりました。

その時の彼を取材した記事があったので皆さんに共有!

 

web.gekisaka.jp

 

いやあ、否応にも期待度が上がってしまうこの内容(・∀・)

応援せずにはいられないっっっ!

 

そんなリーダーシップ力を買われたのか、一昨年ロアッソ熊本に入団。

入団初年度にはリーグ戦23試合に出場と早速の活躍。

しかし去年は8試合に出場が留まります。

そんな彼が再起の場所として選んでくれたのがギラヴァンツ

僕らも精一杯応援して再び彼が輝くことを期待しましょう!

 

 

DF 3 福森健太

 

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www.giravanz.jp

 

続いては昨季より特別指定選手としてギラヴァンツ北九州に関わり、

今年本契約で入団した福森選手!

 

昨年の特別指定での入団時から当時監督の柱谷監督から

「とてもハートの強い選手」

という評価を受けていた選手であり、実際に2試合の出場も果たしています。

 

そして、あの降格の瞬間を知っているメンバーの一人でもあり、

その悔しさ、現実を間近で見てきた選手として思うことは沢山あると思います。

だからこそあの悔しさをバネに、北九州の未来を担う選手になってほしい!

そして、同い年メンバーの鈴木翔登選手との新たな若いDFラインが出来るのを

密かに楽しみにしています!

 

MF 23 紀藤隆翔

 

https://www.giravanz.jp/cms/wp-content/uploads/2017/01/23_kito.jpg

 

 

www.giravanz.jp

 

最後は唯一高校から入団したこの選手!

高校から入団するとなるとあまり情報もないのでは・・・
そう思っていましたがなんのその。

割とたくさん情報が出てきました。

それもそのはず、あの名門四日市中央工高がいる三重県において

高校3年生時に総体地区予選優勝

それを主将としてチームを引っ張ったのが何を隠そう紀藤選手です!

さらにその総体決勝での対戦チームこそ四日市中央工高だったのです。

そんな名門チームを相手に奮闘、しかし後半ラストプレーに追いつかれます。

そんな状況で主将・紀藤選手がチームメイトにかけた言葉が

「そんな状況を楽しもう。」

という言葉。

その言葉に奮起した三重高イレブンは延長で勝ち越し弾を決め、優勝!

紀藤選手の強いハートが証明されるエピソードですね。

 

そんな紀藤選手、プレーでは俊足を生かした攻撃で観客を沸かせたいと

強い意欲を表明しています。

彼がボールを持ち、ピッチを切り裂く風のように駆ける瞬間を一日でも

早く見たいと期待しています!

 

 

2.コーチ編

 

サッカーは選手だけが戦うのではありません。

練習では一番近くで選手たちを見守り、試合ではベンチから檄を飛ばす。

そんなコーチ陣もこの機会にご紹介します!

 

 

監督 原田武男

 

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まずは皆さんご存知今年度から監督に就任した原田武男監督!

・・・と言ってもここで紹介するより以前書いたこちらの記事をどうぞ。笑

 

giraryo.hatenablog.com

 

既に1,500人近くから見ていただいたこの記事、

それだけ期待度の高い監督に僕たちサポーターは声援という形で

背中を押し続けていきましょう!

 

 

ヘッドコーチ 萩村滋則

 

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続いてはトップチームのヘッドコーチを務める萩村コーチ!

現役時代は柏レイソルを中心に京都サンガアルビレックス新潟などで

DFとして活躍。

プロ初年度の1997年には柳沢敦中村俊輔というビッグネームとともに

Jリーグ優秀新人賞を受賞するほどの選手でした。

 

現役引退後は最後の地・東京ヴェルディで育成年代のコーチに就任。

ヴェルディ育成世代と言えば兄弟全てがプロ契約した高木3兄弟、

去年行われたAFC U‐23選手権2016において大活躍した中島翔哉選手など、

実力ある面々を輩出し続けている名門です。

 

そこで7年間に渡り育成に携わってきた萩村コーチには

ぜひ育成力を発揮してもらい、チーム力の底上げを行ってほしいですね!

 

 

コーチ 齋藤直幸

 

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続いてはコーチに就任した齋藤コーチ!

齋藤コーチは2011年から長崎でコーチを歴任しており、

初めはトップチームコーチ、その後ユースチームコーチとして

原田監督とのコンビで長崎ユースチームを強化していきました。

 

そしてその功績が認められ、去年は湘南ベルマーレにおいてトップチームの

アシスタントコーチを担当。

J2降格こそしてしまいましたが、J1を席巻した「湘南スタイル」を支えた

一員としての経験、そして長崎ユースからのつながりがある原田監督との

相乗効果によりこのチームをさらに上のレベルに引き上げてくれることでしょう!

 

 

GKコーチ 武田治郎

 

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続いてはGKコーチ!

武田コーチと言えば就任時の写真(鈴木選手以来二人目)

 

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ヒューッ!ダンディー

っていう印象が強すぎましたはい。

 

もちろんそれだけじゃないんです。当たり前か。

選手時代はセレッソ大阪、そしてヴィッセル神戸に在籍。

特にヴィッセル神戸では正GKとして君臨・・・するはずでしたが

ケガにより2001年に引退。

 

その後ヴィッセル神戸において10年に渡り各GKコーチを歴任。

そして2013年から去年まではガイナーレ鳥取でGKコーチを担当。

今年からはギラヴァンツの一員としてGKの指導に当たります。

 

武田コーチはそれぞれのチームでの指導期間が長いのが特徴。

つまり指導が安定しているからこその評価ではないかと思います。

 

そんな武田コーチにはGK力の底上げ、

そして選手のダンディー力も上げてほしいですね!笑

 

 

3.まとめ

ということで今回新たに入団してくれた選手、コーチ陣の紹介が終わりました。

こうやってまとめてみると何個か傾向が見られました。

 

ひとつが「昇格経験のある選手の入団が多い」こと。

長崎と金沢で昇格経験のある水永選手を筆頭にそういった選手が多く入団した

印象があります。

これは昇格経験がある選手にしか分からない昇格争いのプレッシャー、

これを跳ね除ける為の力を得るためにそういった選手を集めたのだと思います。

 

そしてもうひとつ、

「気持ちの強い選手が多く入団した」事です。

これも新入団の紀藤選手や鈴木選手など、主将を経験してきたことで

鍛えらえたハートを持つ選手が多く入団したことでやはりプレッシャーとの

戦いに勝つという思惑が見えてきます。

当たり前ですが、やはり1年でのJ2再昇格を本気で狙っている陣容を目指した

結果がこの新入団選手の顔ぶれなのだと思います。

 

最後に、

「育成力に定評があるコーチ陣」を揃えた印象も強いですね。

V・ファーレン長崎ユースを育てた原田監督・齋藤コーチを筆頭に

ユース時代から育成を担当してきた人材が今年のコーチ陣は多くなっています。

つまり一発の力で上がるのではなく、その後もしっかりと力をつけていくという

ビジョンが今回の陣容から明らかになったのです。

 

そんなチームの成長をこれから見ることができるのは一サポーターとして

とてもうれしいことです。

そんなチームがいよいよ出陣する2017年J3リーグ

最後にはみんなで笑える結末を迎えられるよう、今年も精一杯

応援していきましょう!

【ギラヴァンツ北九州観戦記】来た、見た、勝った!北九州新スタの素晴らしさを写真で伝えます。【番外編】

観戦にっき

こんにちは、ぎらりょうです(^ω^)

 

さあ、いよいよJリーグ開幕!!!!!

えっ、お前ん所まだ先じゃねって?

こまけえことは(AA略)

 

そんなシーズンに向けての期待感が高まるこの時期に、

北九州ではもう一つ、大きなスタートが切られました。

 

そう、

ミクニワールドスタジアム北九州

堂々のオープンです!!!!!

 

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J1昇格を争うプレーオフにスタジアム要件を満たせず参加できなかった2014年、

その年を境に一気に計画が進められた新スタジアム計画。

その一つの節目が2月18日、訪れました。

 

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「ダイナミックな観戦体験」

このような宣伝ワードで広告上を埋めた新スタ広告。

それがまさに現実のものとなった昨日の試合は

サッカーファンはもちろん、スポーツを愛する人たちにとっても

感無量になったことでしょう。

 

今回はそんな新スタジアム初戦の様子、そして気になるスタジアムの状況を

まとめたいと思います。

 

 

【期待度高まる新スタへの道】

まずはこちらの写真から。今回は海側から来ました。

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日本でもトップレベルに海が近いスタジアムであるミクスタ。

その建設に合わせて海側も整備が行われました。

その結果がこの素晴らしい眺め。最高か。

関門海峡を横目にだんだんと大きくなるミクスタの姿は

心構えをしていてもなお期待感を膨らませてくれます。

 

そして入場口を入りバックスタンドの後方へ。

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海、近っっっっっ!!!!!

フェンスの先はもう岸壁。

そして岸壁には国土交通省の船も泊まってます。

これは日本一海に近いですね間違いない。

こんなんボールが海に落ちちゃうんじゃないかな(フラグ建設)

 

ますは海との近さに感動しつつ、いよいよスタジアム内へ。

まずはバックスタンドへ入ることに。

 

 

【近い、近いよバックスタンド!】

入っていく人たちが口をそろえて話す

「近ーい!」

「すごーい!」

これらの言葉を(ふれんずさんかな?)とか思いつつ期待感マックスで場内へ。

 

そして見ました。

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頭の中でカイ・シデン

「ミクスタさん、近い、近いよ!」

と叫びました。

この写真の位置がバックスタンド最前列。

目の前の旗の位置が大体コーナーキックの位置だそうです。

ヤバい。

実は本城陸上競技場コーナーキックの位置も客席に割と近いなと思ってました。

それがミクスタだとこの位置。

 

本城のB席端、メインスタンドの最前列、砂かぶり席

ミクスタのバックスタンドは、あらゆる席を凌駕する!(ダヴィンチ宝具風)

 

イヤ本当に近い。もうド胆を抜かれましたね。

そして練習風景。

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まさに息遣いすら聞こえてきそうとはこのこと。

練習風景すら初見さんにも大きな見所となりえることが

この写真で分かってもらえることでしょう。

そんなバックスタンドの凄さは試合中にも…

でもそれはもう少し先のお話。

 

 

【これが僕たちのホーム!ホーム側ゴール裏!】

さあ次に行ったのはホーム側ゴール裏!

これから僕たちのホームになるこの場所、

どんな場所なのか拝んでみようと行ってみたところ、、、

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           |`ゝ
勝ったな>  _//´
       / :;/'
     _/@,;)ゞ
  _/;@/ ̄
  /",:;ン  <ああ
__/,/
`V

と心の中でどこかの司令たちが静かに騒ぎましたハイ。

 

とにかく素晴らしい。

ピッチの見晴しはもちろん、景色についても折り紙つき。

こんなスタンドで応援できる幸せを僕は感謝しますね。

 

ちなみに3階席の眺めがこちら

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さらに高い場所からの視点。

サッカーで考えるとピッチ全体の動きを縦の視点から見ることができるので

今までにない見方をできるのが本当にうれしいですね!

 

そして変わってはゴール裏の最前列から。

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やはり本城のゴール裏に慣れた者からすると本当に世界が違う。

左下の奥のフラッグ箇所がコーナーキックの目安と考えると本当に近い。

むしろシュートが怖い(再びのフラグ建設)

 

実際の選手との距離感が分かる写真としては以下の二枚。

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こちら二枚はアウェイゴール裏の写真ですが(光の関係上)、この近さ。

そりゃあ子供もかぶりつくような姿勢になりますよね。

そして選手の息遣いすら聞こえてきそうな距離感。

まさに「ダイナミックな観戦体験」だと思いました。

 

 

【相手チームのお客さんいらっしゃい!アウェイゴール裏】

さあそんなホームゴール裏から次はアウェイゴール裏へ。

僕たちギラヴァンツサポが入ることは滅多にないでしょうが、

むしろ貴重な機会と思っていってみました。

まずは場外の風景から。

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まずは北九州の顔、製鐵所。

これまでまちなかから少し離れていたことであまり見れなかった場所ですが、

ミクスタからはこの通り。

シンボルの煙突から高炉までしっかり見えます。

これ夜になるとまた夜景が綺麗なんだろうなと思いつつ。

 

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次に関門海峡

そういえば小倉周辺で関門海峡を眺めるスポットって中々ないんですよね。

そんな折にできたこのスタジアム。

写真では写ってないですが船の往来もよく見えます。最高か。

 

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そして3階スタンド最上段。

小倉を見下ろす足立山が雄大に構える風景がいいですねぇ。

手前の港は離島への定期便の港なのでとてものどか。

ちなみにその離島、猫の島としても有名なので今度行って記事上げますね。

 

そして肝心のピッチの見晴し。

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いやぁ、素晴らしい。(こいつさっきから同じことしか言ってねえな)

仕方ないんです。本当にいいから。

ホーム側とアウェイ側では特に差は設けられていません。みんなフレンズだもん!

 

 

【ちょっと小休止、ピッチ以外で気になったもの】

さあこのまま試合までやっちゃうぜヒャッハー!と行きたいところですが

ちょっと小休憩がてらピッチ以外で気になったものをピックアップ。

まずはこれ。

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売店が!

スタジアムの!

スタンド内にある!

 

これだけでも感激モノですハイ。

だっていちいちスタンド外に出なくていいんです。

これは本当にうれしいですね!

 

そして同じ場所でもう一つ。

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なんと!

テレビが!

ついている!(天丼)

 

これ地味にうれしいですね。

ハーフタイム混雑するからと試合中に買いものしてたらゴールを見逃す。。。

そんな心配がないのもうれしい!

もちろんスタジアム内でも映像流してくれますよねDAZNさん!!??

 

次はメインスタンドの様子。

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写真で見ると改めて分かるベンチとの距離感の近さ。

これぞ「目の前」というやつです。

サッカーなどの創作をされている方はこのベンチ近くの席で

実際のベンチワークがどのようなものか、研究するのも面白いかもです!

 

そしてもう一つ忘れてはいけないもの、それが「音響」です。

何気に本城との一番の違いはそこじゃないかと思います。

というのも

どこの席にいても聞こえやすい!

これは本当に素晴らしいと思います。

そのことで試合前の状態からとてもワクワクできる環境が作られており、

より臨場感を高めてくれています。

この音響を体験したい人、

3月12日は北九州に行こう! 

 

【試合開始!そこから分かる更なる良さ】

さあ、では小休止も終わりにしていよいよ試合の話へ!

今回の新スタ初試合を務めるチームは、なんと

ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズ
           対
            トップリーグオールスターズ

という日本ラグビートップレベルのマッチング!

特にオールスターズにはラグビー日本代表であり我らが北九州市出身、

 山田 章仁選手

panasonic.co.jp

 

彼が所属しており、まさに凱旋試合!と言ったところ。

そんな彼の活躍を観客も期待しているのか、彼の名前が紹介されると

スタンドから大歓声!

これは何かしてくれそうですねぇ(再度フr)

そしていよいよ選手入場!

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煙の中から選手たちが勢いよく飛び出してきます!

普段サッカーの入場を見慣れている組からしたら割と新鮮。笑

頑張って写真に撮りましたがちょっと遠い。。。望遠買ォ。。。

 

ちなみにトップリーグオールスターズの選手紹介ではこの曲が流れたのですが

youtu.be

まさに流れたタイミングで新幹線が通っていくのを見たとき、

恐らく見た人の半分くらいは心の中で

シン・ゴジラや。。。」

と思ったんじゃないでしょうかw

 

さあそんな小ネタはほどほどに、いよいよ試合開始!

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ゴール裏スタンド中段から見てもわかるフォーメーション、やっぱりいいですねぇ!

試合も序盤から白熱した展開へ!

開始早々サンウルフズが3点を先制しましたが、オールスターズも黙っちゃいない。

左サイドから虎視眈々とチャンスをうかがっていた北九州の星・山田章仁選手、

なんと見事にトライを決め、5-3と逆転!

記念すべきミクスタトライ第一号は地元出身山田選手!

流石持ってるわ。

会場の歓声も一段と大きくなります。

流石屋根があると声の響きも違う!

 

その後も白熱した展開が続きます。

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それにしてもこの距離感、本当に素晴らしい。

選手の息遣いまで聞こえてくるほどの距離感が否応なく臨場感を高めます。

 

その臨場感の代償と言いますか、ボールは本当よく飛んできます。(フラグ回収)

特にゴール裏。

ヤバい、戦場か。笑

初観戦!って人はゴール裏なら2階席以上で見ることをお勧めします。

 

スタンドにボールが飛び込むということは、、、

そうです。早速海ポチャ第一号が生まれました。笑(フラグ回収そのに)

会場からは「おめでたい!」という声まで聞こえる始末。

これシーズン始まったら何球墜ちちゃうんだろうかw

 

試合の方ですが、サンウルフズも反撃。

集団から抜け出しトライか!!??

というタイミングギリギリでオールスターズがタックル!!

とても微妙なタイミングとなり、カメラ判定へ!

その結果…

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ギリギリでボールをこぼしていたことが分かり、サンウルフズトライならず!

会場からはどよめきが起こります。

それでもなお攻撃を続けるサンウルフズ。

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徐々にオールスターズを追い詰め、ついに前半終了直前、

エドワード・カーク選手のトライで逆転します。

会場の盛り上がりがすごかった。(並)

 

そんな前半を終え、座席をバックスタンドに変更(座れるとは言っていない)

後半はさらに近い視点での観戦。

すると出るわ出るわ臨場感最高のプレーの数々。

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素晴らしいプレーの連続に観客席で注目しない人はいません。

選手・審判・カメラ・観客。

みんな一点を見つめ試合に熱中します。

これがまさに「ダイナミックな観戦体験」だったんですね。

 

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こんな距離感でプロの技を見ることができる環境が北九州にできたのは、

本当に良かったと思います。

 

名残惜しかったですが仕事があったため後半途中で離脱。

それでも帰り道、後ろから聞こえる大歓声が新たな北九州の顔になれることを

証明してくれていました。

 

ちなみに試合結果については以下を見てください。

結果を言えばサンウルフズの勝利。

流石世界を目指すために作られたチーム、その力を存分に発揮しました。

www.top-league.jp

 

 

【おわりに】

長くなりましたが、今回の新スタ観戦記は以上となります。

 

最後に、どうしても共有したかった写真をば。

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交代し、ベンチに戻る選手たち。

彼らにキラキラした顔で声援を送る子供たち。

子供たちにとって「夢」が目の前にあるのです。

 

ミクスタをメインで使用するギラヴァンツ北九州がまさかのJ3降格という結果を受け、

 

「こんなスタジアムなんていらなかった」

 

という声が大きくなっているのを感じます。

そういわれている人達の気持ちもわかります。

 

でも。

この北九州で「夢」をこんなに間近で魅せてくれる施設はそんなにありません。

もちろん、ギラヴァンツ北九州も今年「喝」を自ら入れたことで

来年、再びJ2の舞台へ。

そして夢のJ1へと進んでくれると信じています。

そんな環境が完成したのは、未来の北九州にとって必ず大きな財産になります。

 

そんなことを思いながら今回のブログを書きました。

この思いが一人でも多くの人に届いてくれたらうれしいな。

そんな思いを胸に今回はこの辺で!

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【ギラヴァンツ北九州観戦記】新監督原田武男!その情報を集めてみた。【番外編】

観戦にっき

おはようございます!

 

先日12/12、ギラヴァンツ北九州に新しい風が吹き込みました。

それが 原田武男新監督 就任のリリースです。

 

https://www.giravanz.jp/prg_img/img/hc_harada.jpg

 

www.giravanz.jp

 

前任柱谷幸一監督の退任により次の監督に注目が集まりましたが、

今回はV・ファーレン長崎さんより素晴らしい方をいただきました。

 

気になるのは

どういった監督なのか?戦術は?人柄は?経験は?

とたくさんありますが、今回の記事ではその情報を集め、

ひとまずのまとめにしようと思います。

では早速。

 

 

1.経歴

 

まず気になるのは経歴だと思います。

経歴についてですが、原田氏のプロ人生のスタートはあの

横浜フリューゲルス

です。

横浜フリューゲルスと言えば今はもう無き伝説のチームですね。

今シーズンを持って引退された大島秀夫選手の所属チームでもありました。

フリューゲルスで5シーズン活躍したのちは、

セレッソ大阪川崎フロンターレ大分トリニータアビスパ福岡

と数チームを渡り歩き、現役後半には当時地域リーグであった

V・ファーレン長崎

へと移籍、そこで現役を終えます。

 

その後、なんとV・ファーレン長崎の営業に進み、Jリーグに向けて進むチームの

重要な裏方としてチームを支えます。

 

そして2012年、ひとつの転機が。

それがV・ファーレン長崎U-18チーム創設です。

そしてその初代監督に原田氏は就任します。 

参入2年目には九州クラブユースに出場、

ですがこの年は大分トリニータロアッソ熊本と同じ組に入り全敗で予選リーグ敗退。

しかし、次の2014年大会では前年敗戦したロアッソ熊本ユースに勝ち、二回戦進出。

2015年大会ではサガン鳥栖ユースチームを撃破、大会3位と好成績を残します。

 

またリーグ戦においても原田監督の就任から4年間で躍進します。

創設2年目の2014年に長崎県U-18地域リーグを突破すると

2015年には県U-18二部リーグを全勝優勝

そして今年、県U-18一部リーグ無敗で優勝するという躍進を遂げます。

来たる12/23からは九州プリンスリーグ参入戦に出場します。

 

そんな原田氏、なんと実績はクラブチームだけではありません。

2014年に行われた【Gothia Cup 2014】という世界中の200チームが参加する国際大会

www.jleague.jp

 

この大会においてJリーグ選抜史上初の大会優勝を果たします。

www.jleague.jp

 

そういった国際経験もあり、なおかつ結果も残してきた監督であることが

実績からも分かります。

 

最後に、原田氏が就任した結果をもう一つ経歴に載せます。

それがクラブユース史上初のトップチーム契約を果たした林田隆介選手です。

クラブユース創設からたった4年でプロ選手を輩出した育成力にも期待が高まります。

来シーズンのギラヴァンツ北九州で契約更改を既に行った選手の中には

中山選手、梶原選手、弓崎選手、小谷選手といった若手の生え抜き選手が多く、

クラブ側の来シーズンへの期待が現れていました。

そこに育成年代で結果を残し、数年でプロ選手を輩出するまでに至った育成力を持つ

原田氏の就任が、彼ら若手選手の大きな成長を促進してくれると期待しています。

 

2.戦術

 

次に戦術についてですが、これは中々資料が少なく、あまり多くは書けませんが

フォーメーションから推測します。

soccer-db.net

 

上記サイトにて確認できたフォーメーションは

【4-3-3】

でした。

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4-3-3と言えばヨハン・クライフ時代から続くFCバルセロナの基本フォーメーション。

攻撃と守備のバランスがとりやすいフォーメーションとして知られています。

もう一つの特徴はサイドアタックに人数が割きやすいフォーメーションであること。

今年の柱谷体制から大幅に変わることはなさそうです。

 

しかし、このフォーメーションはあくまで育成年代を率いていた時のものであり、

同じようにトップチームでも運用するかはわかりません。

 

ですがそのサッカーを近くで見てきた長崎サポーターの方からは高評価されています。

 

日本のサッカーを変える可能性がある。

 

なんとも期待感の高まる一文です。

このツイート中にもありますが、原田監督の指揮は今年12/23.24.25に行われる

九州プリンスリーグ参入戦にて見ることができます。

会場は3つあり、

福岡会場・長崎会場・島原会場

で行われるとのこと。

12/23(金)は長崎市田中町長崎県体育協会人工芝グラウンド』Google マップ

福岡の会場は『福岡フットボールセンター』Google マップで行われます。

 

また、長崎のことを取材するスポーツライターの藤原さんはTwitter

 

と述べられています。

北九州には個性豊かなプレイヤーが揃っているので、どう組み合わせていくのか、

とても楽しみです。

 

 

3.人柄

 

ここからは監督能力と少し違いますが、人柄についてもまとめてみました。

まず言えることとして

【長崎のレジェンド】

と言われるほど長崎の人に親しまれた人格者だそうです。

詳しくは先ほど紹介した以下の藤原さんのサイトに詳しく記載されています。

www.targma.jp

 

原田武男という存在は、多くの人にとってV・ファーレン長崎そのものだった。

V・ファーレンが嫌いという人でも「原田は別」という人がいるくらいだった。

クラブが12年かけて磨いてきた宝

 

記事中の文言を抜粋しても分かる人格者であり、愛される人でもあります。

特に今のギラヴァンツ北九州はクラブ・サポーター・市民・行政それぞれが

少しずつ軸がズレてしまっているようにも感じます。

そんな状況の中でどんな人にも一目置かれる彼の監督就任は

このギラヴァンツ北九州というクラブが一回りも二回りも大きくなれる可能性を

引き出してくれるのではないかと期待せずにはいられません。

 

 

4.ギラヴァンツ北九州との関係

 

最後にこちら。

原田新監督とギラヴァンツ北九州の間にはどのような関係があるのか、

それを調べてみました。

 

まず、来季契約が確定している選手の中で関係がある選手が二人います。

それが小松塁選手、そして池元友樹選手です。

小松選手は長崎在籍が2013年~2014年。

ちょうど原田氏がU-18チームを率いていた時期と同じです。

直接の指導などはないにしても、同じチームの一員として交流などは

あるだろうと推測されます。

そしてもう一人の池元選手。

実は池元選手が北九州に関わった初めての年と原田氏が長崎に初めて関わった年は

奇しくも同じ2005年。

そしてこの両チームはこの頃から同じ九州のチームとして切磋琢磨しながら

Jリーグへの道を進んでいました。

そんな中で何度も対戦があり、その時に同じフィールドで敵味方に分かれて

この二人は戦っていました。

そんな二人も来シーズンから監督・選手の関係。

長年北九州を応援している方にとって懐かしくも新しいシーズンになるでしょう。

 

そしてもうひとつ、原田氏とギラヴァンツ北九州には深い縁がありました。

それが2008年に長崎新聞に掲載された記事。

megalodon.jp

 

実は原田氏の弟、辰也さんはギラヴァンツ北九州の前身・三菱化成黒崎の選手でした。

しかし、辰也さんは不幸にも志半ばにして2001年に他界。

この北九州の地が最期にプレーした場所となったのです。

その出来事から11年、辰也さんの兄である武男氏が

ギラヴァンツ北九州で指揮を執るのは本人にとっても僕が想像できないくらいの

強い思い入れがあると思います。

 

 

5.まとめ

 

いかがでしたか?

実は今回この記事を書くきっかけになったのは恥ずかしながら僕自身が

原田新監督について何も知らず、そしてSNS上でも「誰?」という反応が

見受けられたことを受けてこの機会にまとめようと思い立ったのがきっかけでした。

そして実際に取材してみて分かったのは

 

・育成年代において素晴らしい成果を上げている監督であり

・その一方で熱い心を持ち、サッカーへの情熱が素晴らしい

・関わる人みんなから愛される人格者である

 

ということが分かりました。

そして原田氏のサッカー人生を取材すると横浜フリューゲルスや弟さんの件などで

「サッカーを見る・できる環境がどれほど恵まれているか」

ということを実感されている方ではないのかとも思いました。

 

そんな方がこのタイミングで北九州に来てくれたのは本当に幸運なことだと思います。

折しも新スタをJ1で!という掛け声がまさかのJ3降格となってしまい、

市民のサッカー熱が冷め、さらにはお荷物とまで呼ばれてしまっている現状で、

もう一度、この街にサッカーの火を灯せる力を持った方が監督として来てくれました。

 

まだまだ実力は未知数ですし、J3もすんなり勝ち抜けるほど甘いリーグでないことは

分かっています。

 

しかし、それでもこんな状況のクラブに来てくれた原田新監督に

私たちサポーターができることは信じて応援すること、そして支え続けることだと

僕は思います。

 

それが原田新監督に私たちからできる最初の恩返しであり、

そして彼のことを愛する長崎サポーターに対するお礼でもあると、僕は思います。

 

最後に、

原田武男新監督、ようこそ北九州へ!

この新スタジアムで、共に戦いましょう!

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※追記!

今シーズン新たに共に戦う選手たちの記事も作りました!

 

giraryo.hatenablog.com

 

新たなギラ戦士となった選手・コーチのこともぜひ知ってくださいな(・∀・)

【ギラヴァンツ北九州観戦記】叶わなかった願い、それでも前に進むために~2016年J2第42節VSモンテディオ山形戦~

観戦にっき

悔しい。

悲しい。

つらい。

 

恐らくギラヴァンツサポーターにとって最大級の悲しみが襲った今日、11月20日。

このような結果になると考えていたサポーターは少なかったと思います。

相手は昇格降格の関係がないモンテディオ山形

残留争いのライバル、ツエーゲン金沢の相手は

優勝が懸かる首位北海道コンサドーレ札幌

FC岐阜の相手は名門東京ヴェルディ

さらには先週の水戸ホーリーホック戦での奇跡的な同点劇。

全ての流れが味方していたのではないかと思います。

 

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そして本日11月20日。

急遽開催が決定となった北九州国際会議場でのパブリックビューイング

会場は満席、立ち見が出るほどの盛況ぶり。

そして山形にもサポーターの姿が。

それも遠方アウェイにもかかわらずかなりの大人数。

ある意味、ギラヴァンツというチームがこの街に愛され始めていることを

実感できました。

 

14時、2016年のJ2最終戦が一斉にキックオフ。

会場もギラヴァンツ応援一色(当たり前か。笑)。

シュートにこそ持っていけないものの、しっかりチャンスを作り徐々に相手陣内へ。

それに合わせパブリックビューイング会場も自然と拍手歓声が沸き始めます。

それでもJ1経験が豊富で、前線に大黒・ディエゴという選手のいる山形。

たびたびピンチを作られますが、そこは守備陣がしっかり対応。

 

「これはいい調子だ。」

 

そういった雰囲気は確かにありました。

もちろん油断ではなく、少なくともドタバタしていないということに関する

安心でした。

そしてそんな雰囲気にさらに嬉しい知らせが。

東京ヴェルディ、一点先制。

会場が今日一番に湧き立ちます。

それもそうです、今日FC岐阜が負けギラヴァンツが勝利すれば残留決定なのです。

そういった状況の中でのFC岐阜失点の知らせはサポーターにとって

歓喜の前段階が整ったという知らせなのでした。

そんな雰囲気のまま前半終了。

あの会場にいたサポーターには希望が確かに大きくなっていく感覚が

あったと思います。

 

そんな中ハーフタイムには同じ九州のクラブ、

大分トリニータJ3優勝での昇格というニュースも入り、

僕個人としては来年新スタで九州勢と戦うことを思い、

とても楽しみに感じていました。

 

そして運命の後半開始。

前半と同じく、しっかりとパスを組み立てて攻撃を行うギラヴァンツ

前半と変わらない姿に少し安心。

 

しかし、すぐに現実が訪れます。

後半4分、山形右サイド山田選手の低いクロス。

ボールはスライディングで止めようとしたDF二人、

そしてキャッチしようとしたGK阿部選手の手の僅か数センチ先を通り抜けます。

そしてその先にいたのは、要注意選手の一人、ディエゴ。

ギラヴァンツ北九州、痛恨の失点。

 

さらに追い打ちをかけるニュースが。

FC岐阜東京ヴェルディに追いつく。

一点を先制されたということで落胆気味の会場に重い一撃が加わります。

それでも早い時間での失点。

逆に選手にスイッチが入ったのかもしれません。

ここからギラヴァンツの攻撃が始まります。

何度もゴール前に迫る攻撃に、先週の姿が重なります。

これはやってくれる、そう思った矢先でした。

 

後半14分、攻撃中にボールをカットされディエゴ選手へ。

しかしこちらの選手は4人。

負けることはないだろうと思っていました。

甘かった。

3人で囲んでもボールを取れない。

そしてディエゴ選手からのラストパス、ボールの先には大黒将志

元日本代表選手であり、各クラブを渡り歩いてはゴールを生み続ける通称【傭兵】。

試合前スターティングメンバー発表の際にこの名前があって少しゾっとしていました。

その嫌な予感が当たってしまいました。

ディエゴからのラストパス、初めのトラップでDFを剥がし、

シュートフェイントでGKも剥がした先にはゴールしかありませんでした。

ギラヴァンツ北九州、苦しい二失点目。

 

この失点を境に選手に冷静さが無くなったように感じました。

ボールの蹴りどころに意外性がない。

そんなボールを通してくれるほど山形は甘くなかったです。

ことごとくクロスをクリアされ、シュートをブロックされ、ロングボールを

カットされる展開が北九州の選手を疲弊させます。

 

そして……

命運が決まった後半36分。

シュートを放ったのは大黒将志

まるでウイイレを見ているかのような鮮やかなゴールは右隅に刺さりました。

そして、ギラヴァンツサポーターの心にもとどめを刺していきました。

ギラヴァンツ北九州、万事休すの3失点目。

会場からは怒号が響きます。

もはや拍手も起こりません。

率直に言って、この雰囲気は本当につらかったです。

ただただ、医者の宣告を待つだけの後半ロスタイム。

頼みの綱のコンサドーレ札幌のゴールの知らせは、最後まで聞けませんでした。

 

試合終了。

0-3。

完敗。

これが現実でした。

 

会場ではスタッフの方のあいさつ、しかしもはや怒声もなく淡々と進みます。

僕はというと、恥ずかしい話その場を動けなくなってしまいました。

動いたらこの現実を受け入れないといけない。

それが無性につらかった。

そしてすれ違うサポーターの皆様はみんな目を腫らしていました。

なんとかスタッフさんにも来季サポートすると伝え、会場を後にしましたが、

その隣にあるのが来年からのホームスタジアム北九州スタジアム(ミクニスタジアム)。

その存在が、今の僕には辛く感じました。

本当ならばここで来年はJ2の九州ダービーが数多く行われ、そしてJ1昇格を

目標として熱い戦いが行われるはずだったのです。

そんな幻想が消えたいま、本当に見ているだけでも辛いものがありました。

恐らく今日北九州の結果を知ったサポーターの皆様も多くがこのような気持ちだと

思います。

 

でも、だからこそ来年は本当の意味でサポートが必要な年だと思います。

これまでギラヴァンツには様々な夢を見せてもらいました。

名門ジュビロ磐田を見事撃破した雨のホームゲーム。

宿敵アビスパ福岡に勝利したレベルファイブスタジアム

あと一歩でJ1昇格プレーオフだった2014年。

数々の幸せな記憶をもたらしてくれたギラヴァンツ北九州というチームを支える時が

今なのだと思います。

 

もちろん、シーズンオフには様々な選手がチームを去ることがあると思います。

こんなつらいときに出ていくのか!

そういった怒りを持ってしまうことも理解できます。

でも、選手にも人生があり、守るべき家族がいます。

そんな選手たちに怒りの言葉を投げるよりも、

ぜひ感謝の言葉を持って送り出しましょう。

そしてまたどんな形であれチームに戻ってきたい、

そんな空気を作る機会でもあると思います。

今日、大分トリニータJ3優勝に浦和レッズ西川周作選手をはじめ

清武選手などの大分OBがSNS上で祝福の投稿をしていました。

チームを離れてもチーム愛を持ってもらえる。

そんなチーム作りが今日から始まったのです。

そしてその雰囲気を作れるのは私たちサポーターの力だと思います。

こんなつらいときに何を言うんだと思われるのは承知の上です。

でも、だからこそ、この機会をこのチームが一歩大きなクラブになる

きっかけと思って、ぜひ皆さんでもう一度サポートしていきましょう。

 

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そして、来年の今頃にこの新スタでJ3優勝、J2昇格という初めてのタイトルを手に

この舞台に戻ってきましょう。

 

サポーターの皆さん、今日は本当にお疲れ様でした。

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【ギラヴァンツ北九州観戦記】ありがとう本城!記憶に残る最終試合~11/12 2016年J2第41節 VS 水戸ホーリーホック戦~

観戦にっき

こんばんは、ぎらりょうですー(・∀・)


ついにこの日がやってまいりました。

本城陸上競技場、ラストマッチ。

現在苦しい状況のギラヴァンツですが、このメモリアルマッチを契機に

調子を取り戻してほしいこの一戦を今回もレポートしたいと思います。

 

 

両者がっぷり四つで守備対決の前半戦

 

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この写真の通り、今日は大入りでした。

やはりそんな試合には勝利で花を飾ってほしいところ。

 

試合前半、ギラヴァンツは細かいパス回しで相手の穴を探ります。

一方の水戸はショートカウンター狙い、ガンガンボール奪取を狙います。

細かいパス回しで相手の穴を作りたい北九州、ですが水戸のプレッシャーの前に

中々チャンスを作ることができず、シュートの場面に持ち込めません。

翻って水戸、ボールを奪取したら一気にスピードアップし、ゴール前にきます。

しかしその攻撃をDF陣がしっかりと止め、相手にゴールを割らせません。

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もちろん状況が状況だけにモチベーション維持がしやすいのもあるでしょう。

しかし、今日は今シーズン最多動員数の試合であり、

また中学生たちの立案で実現したハリセンの音がスタジアムをより盛り上げます。

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試合は拮抗したまま、前半終了。

前半は小松選手のいい抜け出しからのシュートが唯一の決定機という、

両チームの守備ががっぷり四つでぶつかる試合展開となりました。

 

 

~つかの間の休息~

 

さあハーフタイム。

今日は陸上競技場らしく子供たちが外のトラックを走り回るイベントや、

親子連れの方たちによる芝生の手入れイベントなど、

スタジアム内を使うイベントが多く行われていました。

そして福岡県民おなじみ、あの華世姐さんが本城襲撃!

これは割とびっくりしましたw

博多華丸大吉さんが来た時もバックスタンド来てくれたら嬉しかったなぁ(´・ω・`)

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さらに、我らがマスコットギランが本陸ゴール裏に陣取る!
流石に体力面的にだめなのか、後半はいませんでしたが

ついにロアッソ君の持ち芸を奪うギラン、流石です( ゚д゚ )

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勝利への賭け、一瞬の油断

 

ほのぼのとした本陸らしいハーフタイムは終わり、試合は後半戦へ。

公判始まってまず変化したのはギラヴァンツ側のプレッシャーの強さ。

前半は体力をキープしたうえでパス回しで相手を疲弊させる作戦に見えました。

しかし後半入ってすぐ、明らかに前半よりもプレッシャーのかけ方が強くなります。

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次第にコーナーキックフリーキックのチャンスが増えていきます。

水戸もしっかり跳ね返しますがセカンドボールはギラヴァンツ

まさに前半とは変わり一気呵成に攻勢に出ます。

会場にも

「これは行ける!」

そう思える雰囲気が出てきました。

 

そんな時でした。

 

相手のブロックを避けるためのバックパス、そこを狙われました。

思えば前半から水戸の攻撃は一貫してパスカットからのショートカウンター

イケイケムードになったからこその油断だったのかもしれません。

守備ラインにはGK含め3人、相手も同数で攻め上がります。

数的不利の中、必死に食らいつくDF陣、それを躱し放たれるシュート

 

ボールはネット内に吸い込まれました。

 

ギラヴァンツ北九州0-1水戸ホーリーホック

 

それでもまだ後半始まってまだ時間はあります。

一点返せばまだまだ勝ちの目がある時間帯です。

 

だからこそでした。

ペナルティエリアの外から放たれた低弾道のシュート

ゴール右に再び吸い込まれます。

ギラヴァンツサイドのゴールに。

 

ギラヴァンツ北九州0-2水戸ホーリーホック

あまりにも早すぎる二失点目でした。

 

そうなると会場の雰囲気は一気にしらけます。

その原因としてはやはり立て続けの失点、それもメモリアルマッチで。

そして今までの戦いから、これはさらにひどいことになるんだろうという諦め。

そんな重いムードが立ち込めます。

 

幸い、2失点目後は再び北九州ボールが多くなります。

しかし、どんなにボールを持っても、クロスを入れても、跳ね返される。

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ゴールに近い場所からのフリーキックもありましたがゴールネットは揺らせず。

初めて観戦したのであろう、後ろの高校生たちの

「なんでこんなに入らんの!?」

という声にさらに悲壮感が増してしまいます。

 

素人目線ですが、水戸はボールを持ってからのパスの精度がかなり良かったです。

そしてどこにフリーの選手がいるかをよく見たロングボールが多い印象でした。

 

翻ってギラヴァンツ

もちろん負けているからというプレッシャーがのしかかっているとはいえ、

どんなにクロスを上げても選手の頭にあうこと自体がまれでほぼ返されていました。

そしてサイドにフリーな選手が走っているのを見逃すシーンも多々あり、

気づいてパスしたボールをインターセプトされるというシーンも数多くありました。

 

そんな試合展開に子供たちは完全に飽きてしまったのか、遊び始めます。

もうだめか、終わったのか

そんな思いを抱えたとき、二人の選手が投入されます。

 

 

北九州の星

 

一人はロドリゴ選手。

母国リーグでも残留争いを戦ったことのある、積極的な選手です。

そしてもう一人、地域リーグ時代から何度もチームを救ってきた男、

池元友樹

今シーズン出番が少なくなっていた地元のエース投入に、少し空気が変わります。

 

まず見せてくれたのはロドリゴ

前線への投入でしたが前後左右力の限り走り続けます。

彼の走りがなかったら、あの結末はなかったと確信しています。

ロドリゴ選手の投入が、水戸の体力を奪い始めます。

 

そしてその時は訪れました。

後半40分過ぎ、サイドからのクロスボール、

ゴールに流し込んだのは縦横無尽に走り回ってくれたロドリゴ選手でした。

ギラヴァンツ北九州1-2水戸ホーリーホック

 

一点を返したことに沸くスタンド。

選手もそれに応えすぐにボールをセットします。

そして掲示されたアディショナルタイムは【5分】。

点を入れるには十分な時間。

会場が一つになっていきます。

 

「上がれ!もう一歩!」

「いけるいける!」

「頑張れ!走れ!」

 

声を出せず、泣きながら祈る方の姿もありました。

 

子供たちはいつの間にか、グラウンドを見つめていました。

 

5000人の祈りを見た神様が微笑んだのかもしれません。

 

正直、僕もこの辺はもはや記憶がないほど叫んでいました。

 

だから、どんな形だったのかは覚えていません。

 

覚えているのはゴール左隅に吸い込まれたボール。

 

泣き崩れる隣のサポーターさん。

 

スタジアムにコールされる背番号14の名前。

 

そして自分の目から溢れ出る涙。

 

ギラヴァンツ北九州2-2水戸ホーリーホック

 

スタジアムが、ひとつになりました。

 

 

影のヒーローたち

 

今回、結果から言えば2-2の引き分けでした。

最後の最後までゴールを狙うギラヴァンツの選手たち。

それを後押しする5000人の歓声。

ゴールマウスをとらえたシュートは、無情にもGK正面。

 

そして

タイムアップ。

 

まさに死闘でした。

このように書くと攻撃陣がヒーローと思われる方が多いでしょう。

実際に、僕も一番のヒーローは池元選手だと思います。

 

でも、

彼をヒーローにした影の功労者は、アディショナルタイムにおける

守備陣だと、僕は思います。

 

実は同点になった後、2度決定機を水戸に作られました。

一度目は前掛りになったところをパスカットされ2対3の状況。

一瞬スタジアムも絶望しました。

その時、体を張って止めてくれたのがDF福田選手でした(多分)。

そしてもう一本、完全に枠をとらえたシュートを放たれた時、

必死のセーブを見せたGK阿部選手。

 

この二人の最後の集中力がなかったらこの試合、負けていたでしょう。

それくらい大きなプレーをしてくれたこの二人に、僕は感謝しています。

 

 

魂で拾った勝ち点1、そして最終戦へ

 

このスタジアム最後の一戦、選手・サポーターが一丸となって掴んだ

勝ち点1。

この勝ち点は大きいものでした。

残留を争う金沢はこの日引き分け。

そのためもし負けていたら勝ち点で上回られて最下位転落もありえました。

それでも、最後の最後に拾った勝ち点。

これが最終戦、自力でのJ2残留を手繰り寄せられる可能性を残しました。

 

そして試合後のホーム最終戦セレモニー。

社長も、監督も、そしてキャプテンも声を合わせて言いました。

 

「必ず、勝利を持って帰ります。」

 

ならば私たちギラヴァンツサポーターのすることは一つだけ。

彼らの戦いをエールを持って見守りましょう。

大丈夫です。

この街には段々とサッカーが根付いています。

その証明がこの写真です。

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B席ですが、セレモニー後もこの人の数。

みんな選手に労いと応援の言葉をかけ続けました。

そんなサポーターが増えた今、彼らには力強いパワーが備わっています。

それを信じて、来週の最終戦を見届けましょう。