ゆっくり監督ギラヴァンツPの徒然にっき。

ゆっくり監督ギラヴァンツPの徒然にっき。

ニコニコ動画で投稿中、【ゆっくり監督はギラヴァンツを有名にしたい】の投稿者が動画作成の裏話から好きな話まで何でも徒然なときに綴ります。

【ギラヴァンツ北九州観戦記】叶わなかった願い、それでも前に進むために~2016年J2第42節VSモンテディオ山形戦~

悔しい。

悲しい。

つらい。

 

恐らくギラヴァンツサポーターにとって最大級の悲しみが襲った今日、11月20日。

このような結果になると考えていたサポーターは少なかったと思います。

相手は昇格降格の関係がないモンテディオ山形

残留争いのライバル、ツエーゲン金沢の相手は

優勝が懸かる首位北海道コンサドーレ札幌

FC岐阜の相手は名門東京ヴェルディ

さらには先週の水戸ホーリーホック戦での奇跡的な同点劇。

全ての流れが味方していたのではないかと思います。

 

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そして本日11月20日。

急遽開催が決定となった北九州国際会議場でのパブリックビューイング

会場は満席、立ち見が出るほどの盛況ぶり。

そして山形にもサポーターの姿が。

それも遠方アウェイにもかかわらずかなりの大人数。

ある意味、ギラヴァンツというチームがこの街に愛され始めていることを

実感できました。

 

14時、2016年のJ2最終戦が一斉にキックオフ。

会場もギラヴァンツ応援一色(当たり前か。笑)。

シュートにこそ持っていけないものの、しっかりチャンスを作り徐々に相手陣内へ。

それに合わせパブリックビューイング会場も自然と拍手歓声が沸き始めます。

それでもJ1経験が豊富で、前線に大黒・ディエゴという選手のいる山形。

たびたびピンチを作られますが、そこは守備陣がしっかり対応。

 

「これはいい調子だ。」

 

そういった雰囲気は確かにありました。

もちろん油断ではなく、少なくともドタバタしていないということに関する

安心でした。

そしてそんな雰囲気にさらに嬉しい知らせが。

東京ヴェルディ、一点先制。

会場が今日一番に湧き立ちます。

それもそうです、今日FC岐阜が負けギラヴァンツが勝利すれば残留決定なのです。

そういった状況の中でのFC岐阜失点の知らせはサポーターにとって

歓喜の前段階が整ったという知らせなのでした。

そんな雰囲気のまま前半終了。

あの会場にいたサポーターには希望が確かに大きくなっていく感覚が

あったと思います。

 

そんな中ハーフタイムには同じ九州のクラブ、

大分トリニータJ3優勝での昇格というニュースも入り、

僕個人としては来年新スタで九州勢と戦うことを思い、

とても楽しみに感じていました。

 

そして運命の後半開始。

前半と同じく、しっかりとパスを組み立てて攻撃を行うギラヴァンツ

前半と変わらない姿に少し安心。

 

しかし、すぐに現実が訪れます。

後半4分、山形右サイド山田選手の低いクロス。

ボールはスライディングで止めようとしたDF二人、

そしてキャッチしようとしたGK阿部選手の手の僅か数センチ先を通り抜けます。

そしてその先にいたのは、要注意選手の一人、ディエゴ。

ギラヴァンツ北九州、痛恨の失点。

 

さらに追い打ちをかけるニュースが。

FC岐阜東京ヴェルディに追いつく。

一点を先制されたということで落胆気味の会場に重い一撃が加わります。

それでも早い時間での失点。

逆に選手にスイッチが入ったのかもしれません。

ここからギラヴァンツの攻撃が始まります。

何度もゴール前に迫る攻撃に、先週の姿が重なります。

これはやってくれる、そう思った矢先でした。

 

後半14分、攻撃中にボールをカットされディエゴ選手へ。

しかしこちらの選手は4人。

負けることはないだろうと思っていました。

甘かった。

3人で囲んでもボールを取れない。

そしてディエゴ選手からのラストパス、ボールの先には大黒将志

元日本代表選手であり、各クラブを渡り歩いてはゴールを生み続ける通称【傭兵】。

試合前スターティングメンバー発表の際にこの名前があって少しゾっとしていました。

その嫌な予感が当たってしまいました。

ディエゴからのラストパス、初めのトラップでDFを剥がし、

シュートフェイントでGKも剥がした先にはゴールしかありませんでした。

ギラヴァンツ北九州、苦しい二失点目。

 

この失点を境に選手に冷静さが無くなったように感じました。

ボールの蹴りどころに意外性がない。

そんなボールを通してくれるほど山形は甘くなかったです。

ことごとくクロスをクリアされ、シュートをブロックされ、ロングボールを

カットされる展開が北九州の選手を疲弊させます。

 

そして……

命運が決まった後半36分。

シュートを放ったのは大黒将志

まるでウイイレを見ているかのような鮮やかなゴールは右隅に刺さりました。

そして、ギラヴァンツサポーターの心にもとどめを刺していきました。

ギラヴァンツ北九州、万事休すの3失点目。

会場からは怒号が響きます。

もはや拍手も起こりません。

率直に言って、この雰囲気は本当につらかったです。

ただただ、医者の宣告を待つだけの後半ロスタイム。

頼みの綱のコンサドーレ札幌のゴールの知らせは、最後まで聞けませんでした。

 

試合終了。

0-3。

完敗。

これが現実でした。

 

会場ではスタッフの方のあいさつ、しかしもはや怒声もなく淡々と進みます。

僕はというと、恥ずかしい話その場を動けなくなってしまいました。

動いたらこの現実を受け入れないといけない。

それが無性につらかった。

そしてすれ違うサポーターの皆様はみんな目を腫らしていました。

なんとかスタッフさんにも来季サポートすると伝え、会場を後にしましたが、

その隣にあるのが来年からのホームスタジアム北九州スタジアム(ミクニスタジアム)。

その存在が、今の僕には辛く感じました。

本当ならばここで来年はJ2の九州ダービーが数多く行われ、そしてJ1昇格を

目標として熱い戦いが行われるはずだったのです。

そんな幻想が消えたいま、本当に見ているだけでも辛いものがありました。

恐らく今日北九州の結果を知ったサポーターの皆様も多くがこのような気持ちだと

思います。

 

でも、だからこそ来年は本当の意味でサポートが必要な年だと思います。

これまでギラヴァンツには様々な夢を見せてもらいました。

名門ジュビロ磐田を見事撃破した雨のホームゲーム。

宿敵アビスパ福岡に勝利したレベルファイブスタジアム

あと一歩でJ1昇格プレーオフだった2014年。

数々の幸せな記憶をもたらしてくれたギラヴァンツ北九州というチームを支える時が

今なのだと思います。

 

もちろん、シーズンオフには様々な選手がチームを去ることがあると思います。

こんなつらいときに出ていくのか!

そういった怒りを持ってしまうことも理解できます。

でも、選手にも人生があり、守るべき家族がいます。

そんな選手たちに怒りの言葉を投げるよりも、

ぜひ感謝の言葉を持って送り出しましょう。

そしてまたどんな形であれチームに戻ってきたい、

そんな空気を作る機会でもあると思います。

今日、大分トリニータJ3優勝に浦和レッズ西川周作選手をはじめ

清武選手などの大分OBがSNS上で祝福の投稿をしていました。

チームを離れてもチーム愛を持ってもらえる。

そんなチーム作りが今日から始まったのです。

そしてその雰囲気を作れるのは私たちサポーターの力だと思います。

こんなつらいときに何を言うんだと思われるのは承知の上です。

でも、だからこそ、この機会をこのチームが一歩大きなクラブになる

きっかけと思って、ぜひ皆さんでもう一度サポートしていきましょう。

 

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そして、来年の今頃にこの新スタでJ3優勝、J2昇格という初めてのタイトルを手に

この舞台に戻ってきましょう。

 

サポーターの皆さん、今日は本当にお疲れ様でした。

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【ギラヴァンツ北九州観戦記】ありがとう本城!記憶に残る最終試合~11/12 2016年J2第41節 VS 水戸ホーリーホック戦~

こんばんは、ぎらりょうですー(・∀・)


ついにこの日がやってまいりました。

本城陸上競技場、ラストマッチ。

現在苦しい状況のギラヴァンツですが、このメモリアルマッチを契機に

調子を取り戻してほしいこの一戦を今回もレポートしたいと思います。

 

 

両者がっぷり四つで守備対決の前半戦

 

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この写真の通り、今日は大入りでした。

やはりそんな試合には勝利で花を飾ってほしいところ。

 

試合前半、ギラヴァンツは細かいパス回しで相手の穴を探ります。

一方の水戸はショートカウンター狙い、ガンガンボール奪取を狙います。

細かいパス回しで相手の穴を作りたい北九州、ですが水戸のプレッシャーの前に

中々チャンスを作ることができず、シュートの場面に持ち込めません。

翻って水戸、ボールを奪取したら一気にスピードアップし、ゴール前にきます。

しかしその攻撃をDF陣がしっかりと止め、相手にゴールを割らせません。

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もちろん状況が状況だけにモチベーション維持がしやすいのもあるでしょう。

しかし、今日は今シーズン最多動員数の試合であり、

また中学生たちの立案で実現したハリセンの音がスタジアムをより盛り上げます。

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試合は拮抗したまま、前半終了。

前半は小松選手のいい抜け出しからのシュートが唯一の決定機という、

両チームの守備ががっぷり四つでぶつかる試合展開となりました。

 

 

~つかの間の休息~

 

さあハーフタイム。

今日は陸上競技場らしく子供たちが外のトラックを走り回るイベントや、

親子連れの方たちによる芝生の手入れイベントなど、

スタジアム内を使うイベントが多く行われていました。

そして福岡県民おなじみ、あの華世姐さんが本城襲撃!

これは割とびっくりしましたw

博多華丸大吉さんが来た時もバックスタンド来てくれたら嬉しかったなぁ(´・ω・`)

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さらに、我らがマスコットギランが本陸ゴール裏に陣取る!
流石に体力面的にだめなのか、後半はいませんでしたが

ついにロアッソ君の持ち芸を奪うギラン、流石です( ゚д゚ )

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勝利への賭け、一瞬の油断

 

ほのぼのとした本陸らしいハーフタイムは終わり、試合は後半戦へ。

公判始まってまず変化したのはギラヴァンツ側のプレッシャーの強さ。

前半は体力をキープしたうえでパス回しで相手を疲弊させる作戦に見えました。

しかし後半入ってすぐ、明らかに前半よりもプレッシャーのかけ方が強くなります。

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次第にコーナーキックフリーキックのチャンスが増えていきます。

水戸もしっかり跳ね返しますがセカンドボールはギラヴァンツ

まさに前半とは変わり一気呵成に攻勢に出ます。

会場にも

「これは行ける!」

そう思える雰囲気が出てきました。

 

そんな時でした。

 

相手のブロックを避けるためのバックパス、そこを狙われました。

思えば前半から水戸の攻撃は一貫してパスカットからのショートカウンター

イケイケムードになったからこその油断だったのかもしれません。

守備ラインにはGK含め3人、相手も同数で攻め上がります。

数的不利の中、必死に食らいつくDF陣、それを躱し放たれるシュート

 

ボールはネット内に吸い込まれました。

 

ギラヴァンツ北九州0-1水戸ホーリーホック

 

それでもまだ後半始まってまだ時間はあります。

一点返せばまだまだ勝ちの目がある時間帯です。

 

だからこそでした。

ペナルティエリアの外から放たれた低弾道のシュート

ゴール右に再び吸い込まれます。

ギラヴァンツサイドのゴールに。

 

ギラヴァンツ北九州0-2水戸ホーリーホック

あまりにも早すぎる二失点目でした。

 

そうなると会場の雰囲気は一気にしらけます。

その原因としてはやはり立て続けの失点、それもメモリアルマッチで。

そして今までの戦いから、これはさらにひどいことになるんだろうという諦め。

そんな重いムードが立ち込めます。

 

幸い、2失点目後は再び北九州ボールが多くなります。

しかし、どんなにボールを持っても、クロスを入れても、跳ね返される。

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ゴールに近い場所からのフリーキックもありましたがゴールネットは揺らせず。

初めて観戦したのであろう、後ろの高校生たちの

「なんでこんなに入らんの!?」

という声にさらに悲壮感が増してしまいます。

 

素人目線ですが、水戸はボールを持ってからのパスの精度がかなり良かったです。

そしてどこにフリーの選手がいるかをよく見たロングボールが多い印象でした。

 

翻ってギラヴァンツ

もちろん負けているからというプレッシャーがのしかかっているとはいえ、

どんなにクロスを上げても選手の頭にあうこと自体がまれでほぼ返されていました。

そしてサイドにフリーな選手が走っているのを見逃すシーンも多々あり、

気づいてパスしたボールをインターセプトされるというシーンも数多くありました。

 

そんな試合展開に子供たちは完全に飽きてしまったのか、遊び始めます。

もうだめか、終わったのか

そんな思いを抱えたとき、二人の選手が投入されます。

 

 

北九州の星

 

一人はロドリゴ選手。

母国リーグでも残留争いを戦ったことのある、積極的な選手です。

そしてもう一人、地域リーグ時代から何度もチームを救ってきた男、

池元友樹

今シーズン出番が少なくなっていた地元のエース投入に、少し空気が変わります。

 

まず見せてくれたのはロドリゴ

前線への投入でしたが前後左右力の限り走り続けます。

彼の走りがなかったら、あの結末はなかったと確信しています。

ロドリゴ選手の投入が、水戸の体力を奪い始めます。

 

そしてその時は訪れました。

後半40分過ぎ、サイドからのクロスボール、

ゴールに流し込んだのは縦横無尽に走り回ってくれたロドリゴ選手でした。

ギラヴァンツ北九州1-2水戸ホーリーホック

 

一点を返したことに沸くスタンド。

選手もそれに応えすぐにボールをセットします。

そして掲示されたアディショナルタイムは【5分】。

点を入れるには十分な時間。

会場が一つになっていきます。

 

「上がれ!もう一歩!」

「いけるいける!」

「頑張れ!走れ!」

 

声を出せず、泣きながら祈る方の姿もありました。

 

子供たちはいつの間にか、グラウンドを見つめていました。

 

5000人の祈りを見た神様が微笑んだのかもしれません。

 

正直、僕もこの辺はもはや記憶がないほど叫んでいました。

 

だから、どんな形だったのかは覚えていません。

 

覚えているのはゴール左隅に吸い込まれたボール。

 

泣き崩れる隣のサポーターさん。

 

スタジアムにコールされる背番号14の名前。

 

そして自分の目から溢れ出る涙。

 

ギラヴァンツ北九州2-2水戸ホーリーホック

 

スタジアムが、ひとつになりました。

 

 

影のヒーローたち

 

今回、結果から言えば2-2の引き分けでした。

最後の最後までゴールを狙うギラヴァンツの選手たち。

それを後押しする5000人の歓声。

ゴールマウスをとらえたシュートは、無情にもGK正面。

 

そして

タイムアップ。

 

まさに死闘でした。

このように書くと攻撃陣がヒーローと思われる方が多いでしょう。

実際に、僕も一番のヒーローは池元選手だと思います。

 

でも、

彼をヒーローにした影の功労者は、アディショナルタイムにおける

守備陣だと、僕は思います。

 

実は同点になった後、2度決定機を水戸に作られました。

一度目は前掛りになったところをパスカットされ2対3の状況。

一瞬スタジアムも絶望しました。

その時、体を張って止めてくれたのがDF福田選手でした(多分)。

そしてもう一本、完全に枠をとらえたシュートを放たれた時、

必死のセーブを見せたGK阿部選手。

 

この二人の最後の集中力がなかったらこの試合、負けていたでしょう。

それくらい大きなプレーをしてくれたこの二人に、僕は感謝しています。

 

 

魂で拾った勝ち点1、そして最終戦へ

 

このスタジアム最後の一戦、選手・サポーターが一丸となって掴んだ

勝ち点1。

この勝ち点は大きいものでした。

残留を争う金沢はこの日引き分け。

そのためもし負けていたら勝ち点で上回られて最下位転落もありえました。

それでも、最後の最後に拾った勝ち点。

これが最終戦、自力でのJ2残留を手繰り寄せられる可能性を残しました。

 

そして試合後のホーム最終戦セレモニー。

社長も、監督も、そしてキャプテンも声を合わせて言いました。

 

「必ず、勝利を持って帰ります。」

 

ならば私たちギラヴァンツサポーターのすることは一つだけ。

彼らの戦いをエールを持って見守りましょう。

大丈夫です。

この街には段々とサッカーが根付いています。

その証明がこの写真です。

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B席ですが、セレモニー後もこの人の数。

みんな選手に労いと応援の言葉をかけ続けました。

そんなサポーターが増えた今、彼らには力強いパワーが備わっています。

それを信じて、来週の最終戦を見届けましょう。

【ギラヴァンツ北九州観戦記】本城ラスト3試合のキセキ、始まる。~10/30 2016年J2第38節 VS FC岐阜戦~

お久しぶりです。

ぎらりょうですー(・∀・)

 

今まで仕事が大変だったのですが何とか一段落したので久しぶりにサッカー観戦。

今日の相手は残留争いのライバルFC岐阜さん。

(まさか前回の投稿の時には残留争いしているとは思ってなかったですが…)

 

今日勝たないと「降格」という言葉に現実味が増してしまう一戦、

スタッフさんやサポさんの間でもこの戦いが【天王山】、そんな意識がありました。

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成功したスタートダッシュ、直後のつまづき

 

この日のスタメン、FW陣は原選手・小松選手のコンビ。

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(画質……´・ω・`)

風間選手は弟・風間宏矢選手が相手ベンチにいるという燃える展開。

 

キックオフ後、主導権を握ったのはギラヴァンツ

FC岐阜の攻撃をゴール前に行かせない守備

中盤から前線の原・小松両選手へ裏抜けパスの徹底

 

そして前半24分、均衡が崩れます。

 

右サイドへの裏抜けパスを原選手、しっかりと保持

 

そのままペナルティエリア内へ

 

飛び出すFC岐阜GK・常澤

 

原選手、狙い澄ましたループシュート

 

追いかける岐阜DF

 

吸い込まれたボール

 

ギラヴァンツ北九州、一点先制。

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会場総立ち、原選手のガッツポーズ、久しぶりの感傷に浸ります。

 

ですがその瞬間も長くは続かず

一瞬の隙でした。

 

星原選手のバックパスが前向きでカットされ、

3対2の状態

ゴール前、相手選手に詰めるDF陣

ポッカリ空いた左サイド

走りこむ岐阜FW・レオミネイロ

恐らくシュートを打つのに一番最適なパス

 

揺れるゴールネット

前半28分、同点。

 

 

空気を変えた一閃

 

同点ゴールを決められ、静まり返る本城陸上競技場

「またか…」

そんな思いが空気となって現れます。

しかし、その空気を変える一閃がゴールネットに突き刺さります。

 

前線への裏抜けパス

 

キープしたのはFW小松選手

 

後方へのパス

 

走りこんだのはこの日キャプテンマークを付けた背番号7、風間選手

 

パスボールをダイレクトシュート

 

再びゴールへ吸い込まれるボール

 

前半34分、ギラヴァンツ北九州再び一点のリード。

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再び湧き上がる会場、しかし先ほどと違う点が一つ。

それが原選手の檄。

 

「気を引き締めろ!」

 

声は聞こえなくともそう言っているのであろうと予想ができるほど

しっかりと全選手に伝えていました。

 

 

苦しく長い耐え忍ぶ時間、そして…

 

その後、ペースは岐阜側へ

岐阜としてもここを落とすと最下位転落、そう簡単にあきらめません。

後半開始から立て続けに選手交代

そのうちの一人に元ギラ戦士、冨士祐樹選手が投入されました。

 

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ギラヴァンツ時代、宿敵アビスパ福岡戦での決勝ゴールを挙げるなどの功績を残した

選手であり、ギラヴァンツというチームの事を知る彼の投入はとてもうれしい反面、

大きな脅威となることは間違いありません。

対するはスピードスター・星原健太

前半、失点につながるパスミスをしてしまった分の活躍ができるか。

 

 選手投入をきっかけに岐阜側に勢いが出始めます。

ロングシュートがクロスバーを叩くシーンで会場全体がヒヤリとするなど、

岐阜側の死に物狂いの攻撃に会場が固唾を飲みこんで見守ります。

 

しかし、ここにきて北九州側もパスミスが目立つように…

パスミスを取り返そうと無理にボール奪取を試み、ファールという流れが多く、

段々と追い詰められているような感覚になります。

 

そんな中柱谷監督も選手への指示出しを密とします。

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それでも止まない岐阜の猛攻。

声を出し続ける岐阜サポ、それに答える岐阜の攻撃陣、

耐えるギラヴァンツ、フォローするギラサポのコール。

両監督ともテクニカルエリアギリギリに立って戦況を見極めます。

 

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FKのピンチもGK鈴木彩貴の片腕で止めたナイスセーブによりゴールを割らせず。

そんな両者の攻防もついに後半アディショナルタイムへ。

早速岐阜がゴール前に迫るもなんとかクリア。

 

続く岐阜の攻撃。

 

ペナルティエリアに侵入する岐阜。

 

耐えるギラヴァンツ

 

クリアボール、拾ったのは岐阜左サイド。

 

一瞬、ゴールへの線が見えた。

 

ためらわずシュートを放つ。

 

そこに投げ出された足、それは前半失点を招いた背番号3の足だった。

 

ゴールへ飛ぶ力強いシュートは彼の足によって、阻まれた。

 

そして、響くホイッスル。

 

ギラヴァンツ北九州 2-1 FC岐阜

 

試合終了。

 

 

全員一丸となった勝利

 

ホイッスルが鳴った瞬間、岐阜の選手は倒れこみ、

ギラヴァンツの選手は抱き合っていた。

 

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その光景は、この一戦に賭けた選手たちの気持ちが現れた姿だった。

そして、最後の攻撃を体を張って阻止した星原選手に真っ先に向かった鈴木選手。

それは最後の決定機からチームの勝利を死守した選手への惜し気もない労いに見えた。

 

【天王山】そう位置づけた試合で気持ちを見せた勝利に歓声で答えるサポーター。

 

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スタジアムが、ひとつになった。

 

 

……

………

 

 

それでも、柱谷監督のインタビューからは緊張感が抜けていない。

「最後の4試合、ひとつづつ勝利を重ねていきます。」

その宣言にスタジアムが沸いた。

 

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続いて呼ばれたのは先制点を決めた原選手。

「皆さんとの約束20得点まであと4点、しっかり積み上げて勝利に貢献します。」

「ぜひ、今日のような大観衆で僕たちを支えてください。」

彼の言葉から伝わるサポーターへの感謝に、改めて答えなければならないと感じる。

 

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続いて勝ち越し弾を決めた風間選手。

「監督からロングは打つなと言われてましたが、打っちゃいました。笑」

と観客の笑いを誘う自虐発言、そして笑い声が響くスタジアム。

本当に理想的な空間だなぁ、としみじみ。

 

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………

 ……

 

 

最高の雰囲気のまま、本城ラスト3試合の一試合目が終わりました。

苦しく、少しでも気を抜いたなら確実に失点していた場面も少なくなかったです。

それでも、選手たちは最後まで戦ってくれました。

その頑張りに少しでも応えられるよう、残りの試合も観戦に行きます。

そして、、、この試合が、本城ラスト三試合のキセキ、その序章と言われることを。

伝説に残るような結末を、最後の最後まで楽しみに、応援したいですね。

熊本地震から3か月、今こそ伝えたい熊本城3つの魅力。(+αもちょこっとね。)

おひさしぶりですー

 

社会の荒波にさっそく飲まれて音沙汰なくなっておりましたが、

 

ようやく浮上してきました、ぎらりょうです。

 

 

早速題へ。

 

今日は715日。

 

何の日か。

 

あの、熊本を襲った揺れが起きてヶ月目の日です。

 

あの日、北九州にいた僕も命の危機を感じるほどの揺れ

 

鳴り止まない警報

 

あの日を境に様々なことが、変わってしまいました。

 

 

その一つが、熊本城。

 

僕が一番好きなお城、熊本城は

 

あの日から、入ることはできません。

 

 

だからこそ

 

今こそ

 

「熊本城って、こんなに面白いんだ!」

 

こう思ってほしくてこの記事を書いています。

 

暗い感じはここまで。

 

せっかくの楽しい場所紹介、

 

明るくやります!

 

 

Point 1 桜の城、くまもと。

 

まずは、この写真を。

 

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なかなかいいアングルでしょう?(自画自賛)

 

これ、普通のスマホ

 

しかも、普通の体勢から撮れるんです。

 

そのくらい、桜がゆったりと成長しているんですね。

 

だからなのか、お城の中の桜は一本一本が大きい印象。

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どのくらい大きいかはこの写真で一目瞭然。

 

でけぇ。。。(こなみ)

 

ちなみに、このアングル。

 

個人的にすごーーーーーーーーく

 

好みです。笑

 

他にもこんな感じの写真も。

 

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二枚目とか、まさに桜並木ってやつですねぇ

 

ほんと、春のお城です!くまもと。

 

 

Point 2 一日では周れない!?数百年の歴史を歩く。

 

城郭の形がよく残っている熊本城。

 

このお城ができたのは、大体1400年代の後半らしいです。

 

そこから様々な歴史を積み重ね、

 

戦国時代末期に加藤清正によって一大城郭へと生まれ変わります。

 

そして

 

西南戦争において一度炎に包まれた城郭は

 

第二次大戦後

 

まちのひとによって復活しました。

 

そんな熊本城

 

あちこちに、歴史の香りが漂っています。

 

たとえば、この写真。

 

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ここは、NHK側から天守閣に向かう道の一か所です。

 

なんだか、いかにも階段下から

 

干し芋くわえた遅刻しかけのお茶目系もののふさんが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上ってくるわけないですねそんなん切腹ものですね

 

 

ちょっとおふざけが過ぎましたが、

 

なんとなく昔の様子が見えるような場所がたくさんあるんですよね、熊本城。

 

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この写真、名物「武者返し」の怖さを見せつけてますね。

 

武者返しって初めは上りやすそうなのに、気づいたらほぼ直角っていう怖さ…

 

なんて芸術的なんでしょう…笑

 

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個人的名物、本丸御殿地下通路。

 

天守閣までの導線を、本丸御殿の地下に造る発想

 

実に面白い…!(某イケメン風)

 

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そして、本丸御殿。

 

あの奥の部屋までずらっっっっっと

 

家来の皆様が並んで殿のお話を聞いていたのでしょうねぇー

 

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そして本丸御殿一番の見どころ、「昭君の間」

 

加藤清正豊臣秀頼を匿おうとしたのではないか?と噂される

 

装飾煌びやかな一室です。

 

 

さあ所変わって

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熊本城の中でも数少ない現存する櫓の一つ、「宇土櫓」

 

戦国時代の雰囲気バリバリ残る頃に建てられただけあって

 

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安全圏から狙い撃つぜェ!銃眼も当時のまま

 

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一生懸命登ってくる真面目な侍さんにいろんなプレゼント♡の石落とし、

 

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楽に登れると思うなよ?急な階段などなど

 

如何に敵の進軍を遅らせるか、

 

ここに重点があてられた工夫をたくさん見ることができます。

 

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(…宇土櫓から見える天守閣も、これまたいい味ですぞ…)

 

 

他にもさまざま

 

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こういった写真スポットももちろんですが、

 

何気ない所にも歴史の息吹を感じる

 

現代から一歩抜け出せる空間だなぁ、と思います。

 

 

Point 3 名物もお土産も!桜の馬場「城彩苑」

 

さあさあ、

 

ここまで見てきて、

 

あなたはだんだん

 

おなかがすいてきましたね?

 

そろそろお土産も見てみたくなりましたね?

 

それなら熊本城最下層にある、

 

近年オープンした施設、

 

【桜の馬場 城彩苑】

 

こちらへGOです。

 

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行く時間はいつでもいいですが、

 

個人的おすすめは日が暮れてから。

 

灯りが綺麗で、思わず見惚れます。

 

だが

 

だが残念ながら

 

夕方6時まで(長いところもあり)の営業なので

 

日が暮れていけるのは冬限定ですね。笑

 

 

もちろんお昼はお昼で楽しいですよ!

 

特に中世のような路地沿いにずらっと並ぶ食べ物、お土産には

 

思わず買いたい衝動が走ることでしょう。。。笑

 

 

 

 

 

 

 

とまあ、こんな感じで

 

自分の好きな熊本城を長々と語ったわけですが

 

現状、いつ入ることができるようになるかわかりません。

 

ですが、

 

いつの日か必ず入れる日が来ると思います。

 

その時には、

 

ちょっと過去へのタイムスリップを

 

この熊本城で、やってみませんか。

 

それが

 

それこそが

 

復興につながる

 

私たちができる

 

行動だと、私は思います。

 

 

 

 

 

おまけ

 

そういえば、タイトルに

 

+α

 

っていれてましたね。笑

 

 

せっかくなので

 

食べ物&温泉でもご紹介♪

 

 

まず食べ物。

 

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ご存じ、熊本ラーメン

 

豚骨スープに

 

焦がしにんにくを乗せた熊本独特のラーメンです。

 

せっかくの熊本、

 

美味しい地酒を馬刺しをつまみに飲み

 

締めの一杯で食べるこのラーメン、最高です。笑

 

 

そして、温泉。

 

熊本市から北に少し行った「山鹿市

 

こちらにある温泉【さくら湯】

 

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昔から美人の湯として名高い山鹿温泉。

 

その中心で市民の憩いの場となっていた「さくら湯」

 

近年復元工事が行われ、

 

風情がありかつ綺麗、

 

そして安い

 

さらに遅くまで(0時までだったかな?)

 

旅人には最高にうれしい温泉です。

 

ちなみに、

 

あの歌舞伎俳優

 

市川海老蔵さんも行きつけの温泉らしいですよ!

 

熊本に来られた際には

 

北部熊本の温泉にも行ってみると、面白いかもしれないですね。

 

 

長くなりましたがほんとの終わり。

 

ではでは次の投稿でお会いしましょうー(V)o¥o(V)

【Twitterより】#面白い邦画あげてけっていうハッシュタグがあったのでちょっと乗ってみた。

こんばんはー

 

ぎらりょうですー(V)o¥o(V)←謎の顔文字

 

 

明日仕事なのですが、なんか微妙な時間に目が覚めちゃいまして、

 

眠気を呼ぶためにもちょっとTwitterを見てたら

 

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っていうなかなかおもしろげなタグを発見、

 

ちょっと乗っかってみて僕も少しこのハッシュタグに投稿してみました。

 

んで、Twitterだとせっかく投稿しても流れちゃったら忘れちゃうので、

 

こちらのブログにも残しておこうと思った次第であります。

 

 

では早速、

 

ひとつめ。

 

クライマーズ・ハイ

(2008年公開,主演:堤真一)

 

 

ツイートにも書いている通り、この映画は「リアル志向」の映画だと思います。

 

出演陣も堤真一さんはじめ今年の大河でも注目されている堺雅人さん、

 

ベテラン山崎努さんなど実力派であり、

 

彼ら彼女らの迫真の演技は一見の価値ありです。

 

 

トーリーは飛行機事故の報が届いてからの地元新聞社の動きを緻密に描いており、

 

堤真一が演じるエース記者がこの一大ニュースの陣頭指揮を執り、

 

堺雅人演じる若手のホープをはじめ、多くの記者が事故原因をスクープするため

 

昼夜問わず事故現場から対策本部、果ては事故究明本部のトップが泊まるホテルまで、

 

証拠を掴むため、他の新聞社よりも早くスクープを取るために取材に明け暮れます。

 

もちろん本社では本社での戦いがあり、

 

 

・いかに多くの紙面を飛行機事故に費やせるか

 

・一番新鮮な情報を入れるため、印刷担当との駆け引き

 

・記者から上がった情報のチェック、掲載判断

 

 

これらを堤真一演じるエース記者が様々な手を使い戦うシーンは手に汗握ります。

 

余談ですがこの映画を見られた方、恐らく

 

『チェック、ダブルチェック』

 

という言葉が一時期マイブームになったのではないでしょうか?笑

 

 

 

ふたつめ。

 

「ハッピー・フライト」

(2008年公開,主演:綾瀬はるか)

 

 

 

こちらの作品、監督は

 

ウォーターボーイズ矢口史靖監督。

 

矢口監督といえば

 

軽快なコメディパート

 

そして

 

観る人を引き込むトーリー展開

 

このふたつが特徴の監督だと思います。

 

そんな監督が作られたこの作品、

 

まさにこの二つが絶妙にかみ合っているとてもいい映画です。

 

 

主人公は綾瀬はるか演じる新人CA。

 

初フライトということもあり、機内ではミスを連発し上司から怒られヘコみまくり…

 

そんな状況の中、原因不明のエンジントラブル。

 

さらに着陸予定の飛行場は台風並みの荒天

 

さらにさらに、パイロットは昇格試験のためガッチガチ

 

果たして、無事に着陸することはできるのか!?

 

 

というのが大まかなストーリーですが、この映画の醍醐味としては

 

 

・軽快なコメディーシーン

 

・緊急事態に対応する機内・地上の各持場の緊迫感

 

 

この二つが個人的にあげられます。

 

特に緊急事態対応については

 

ANA全面協力の元、リアルなやり取りが交わされ、緊張感を煽ります。

 

コメディ、緊迫感

 

この両方をいっぺんに味わえる面白い作品です。

 

 

 

みっつめ。

 

交渉人 真下正義

(2005年公開,主演:ユースケ・サンタマリア)

 

 

みなさんご存じ「踊る大捜査線」シリーズのスピンオフ作品。

 

この作品の醍醐味は何と言っても

 

「もし東京でテロが起こったらどうなるのか」

 

について非常にリアリティのある描写がされているという点です。

 

 

・主人公の真下正義固執する知能犯からの挑戦

 

・犯人との交渉を重ねる毎に周りから認められる真下

 

・犯人からの挑戦を受けつつ、捜査指示を行う様子

 

・地下鉄職員による乗客の避難対応

 

 

全てに緊迫感があり、一度見始めたら結末を知っていても熱中してしまいます。

 

なんというか、ドキュメンタリーを見ている気分になる作品です。

 

 

 

よっつめ。

 

デスノート

(2006年公開,主演:藤原竜也松山ケンイチ)

 

 

こちらもみなさんご存じ「デスノート」の実写版です。

 

最近話題ですが、「マンガの実写化」の中でも成功だといわれています。

 

ツイートにも書いてますがやはりこの映画は

 

終わりが綺麗!

 

これに尽きると思います。

 

 

 

 

 

いや、尽きないです。笑

 

もういっこ重要な点、役作りです。

 

特にL役の松山ケンイチさん、

 

この完璧なビジュアルは本当に度肝を抜かれました。

 

 

あとは、ツイートの通りです。

 

「snow(Hey Oh)」

 

この曲を聴きながら見るスタッフロールは最高ですね。

 

 

 

いつつめ。

 

ぼくたちと駐在さんの700日戦争

(2008年公開,主演:市原隼人)

 

 

もはや説明不要。

 

ツイートの通りです。

 

思いっきり笑いたいときに見てください。

 

 

 

おまけ。

 

ローレライ

(2005年公開,主演:役所広司)

 

「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」

(2008年公開,主演:市原隼人)

 

 

 ツイートにも書きましたがこれらの作品は

 

本当に思い出補正が強いです。笑

 

ローレライは僕にとって第二次大戦に興味を持つきっかけですし、

 

ネガチェンは

 

「強いヒロイン」「守られているけど役に立ちたい主人公」

 

っていう今の好みが開花したであろう作品です。

 

 

ローレライについては

 

迫力の戦闘シーン

 

 

耳に残る音楽

 

このふたつがおすすめポイントです。

 

 

ネガチェンに関しては

 

思春期にありがちな特別になりたい欲

 

とか

 

好きな娘のためなら死んでも構わない

 

って考えとか

 

カッコつけて死にたいという自滅衝動

 

などなど、

 

中二という多感な時期を過ごされた方々なら一度は思ったであろう葛藤

 

これらをストレートに描いてあるので、

 

その当時を懐かしんだり、そのころの心を思い出すのにぴったりだと思います。

 

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

知ってる映画、見たことある映画などありましたか?

 

見たことないけど、面白そう!

 

そう思ったら吉日、

 

TU〇AYAにGOです。

 

といったところで、今日はここまで。

 

ではではまた次回にー

【ギラヴァンツ北九州観戦記】 敗北から微かに見えた希望の光 (04/09 VS横浜FC戦)

こんばんは。

ぎらりょうでございます。

 

ご挨拶の投稿をして早速、放置気味になっておりました…笑

 

 

さてさて、初めての本格的な記事についてですが、

 

やはり、サッカーの話題で行きたいと思います。

 

動画を投稿している手前、初の記事が何の関係がないのもどうかと思いまして…笑

 

 

と、いうことで。

 

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今日(正確に言えば昨日)開催されました、

 

2016明治安田生命J2第7節 ギラヴァンツ北九州VS横浜FC

 

こちらの観戦記を書きたいと思います。

 

 

……

 

………

 

あまり、思い出したくはないのですが…泣

 

 

流れは掴んでいた前半始め

 

今日は家からの出発が遅れ、スタジアムについた時はちょうどキックオフ直前でした。

 

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おお、今日はお客さんも多いし、なかなか雰囲気いいじゃんかよ!

 

そう思いつつB席左側に陣取り、戦況を見つめます。

 

 

するとすると、前半立ち上がりはギラヴァンツペース。

 

10分経たないうちに二度も相手ゴール前に侵入、相手を脅かします。

 

「これは、いけるぞ。」

 

そう確信し、気楽に試合展開を見つめていました。

 

そう、確信していた「はず」でした。

 

 

しかし、試合開始から20分ほどした頃

 

何か違和感を感じ始めました。

 

 

そう、シュートが全く脅威になっていない

 

そう感じ始めました。

 

たしかにボールはギラヴァンツ

 

攻撃回数も確かに多い。

 

でも

 

肝心のラストワンプレイまで行けてない

 

素人目に見てもそう思えてしまう状況になってきました。

 

 

一つのプレイからの失点

 

前半22分、違和感から生じた不安が的中します。

 

これまであまりハーフラインを越えられなかった横浜FC

 

一本攻撃の形を作ったその次でした。

 

 

横浜FC小野瀬、寺田の両選手に右サイドを崩されると

 

中に低いクロス

 

待っていたのは野村選手

 

 

「あ…」

 

 

そう思った時にはボールはギラヴァンツゴールの中にありました。

 

前半22分、0-1

 

今までの流れからは想像しにくい、あっという間の失点でした。

 

 

続く悪夢

 

前半の半ばで1点リードされ、次第に流れは横浜ペースへ。

 

ですが、この時はまだ取り返せるという気持ちがありました。

 

選手たちも皆、しっかり攻撃を跳ね返していました。

 

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左サイド川島選手の上手いトラップから相手を突破するプレイもあり、

 

会場内にはまだ全然いける!という空気がありました。

 

 

ギラヴァンツゴール前、

 

相手の服を掴んで倒してしまうプレーが出るまでは。

 

 

倒れる選手。

 

場の空気を切り裂くホイッスルの音。

 

審判から示されたのはゴール手前からのフリーキック

 

 

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ゴール裏から響くブーイング

 

試合再開の笛

 

ボールを蹴る音

 

 

次に私たちが見たものは

 

ボールを弾こうと倒れこんだGK阿部選手

 

そして

 

その後ろを転がるボール

 

 

前半38分、0-2

 

 

流れが決まった、4分後。

 

こうなると、流れは完全に横浜FC

 

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ギラヴァンツの選手も必死にボールをカットし、前線に送る。

 

でも、それが通らない。

 

続く相手の攻撃。

 

それは、一瞬の判断だったのだろう

 

ゴール前にあげられたクロス

 

DF前田選手はトラップを選択した。

 

いや、もしかしたらクリアしようとしたのかもしれない

 

 

でも、そのボールは無情にも後ろにいた選手に奪われる

 

詰めるギラヴァンツ守備陣

 

それよりも早くフリーの選手にパス

 

 

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スタジアム全体から、ため息が漏れた

 

怒りを露わにし、周りから白い目で見られる人もいた

 

でも、一番堪えられなかったのは選手自身だと思います。

 

 

前半42分、0-3

 

 

孤軍奮闘

 

後半開始、すぐにスタジアムは沸いた。

 

左サイド川島選手、完璧な精度のクロスを風間選手へ

 

風間選手、ボレーでゴールへシュート

 

枠をとらえた完璧な弾道

 

 

しかし

 

 

完璧だったのは横浜FCのGKも同じだった

 

ボールは彼の手で弾かれた

 

 

観客は頭を抱えたけれど、まだまだ試合は終わっていないことを思い出せた。

 

僕の周りの小学生も、声を出し始めた。

 

さっきまで試合なんか見ずに会話を楽しんでいたのに。

 

 

スタジアムが沸くときには、常に彼がボールに触れていた。

 

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川島大地、背番号19

 

まるで手でボールを扱っているかのような、高い技術

 

その技術がもたらすトリッキーなプレイ

 

相手の虚を突くフライパス

 

 彼から繰り出されるパス・プレイは、この試合で一番

 

いや、唯一といっていい可能性を感じさせるものだった。

 

 

緩み

 

20分が経った。

 

でも、相手のゴールはまだ割れていない。

 

ここでギラヴァンツ柱谷監督、勝負に出る。

 

FW池元選手を投入

 

交代したのはDF寺岡選手

 

攻撃を増やし、とにかく点を取るスタイルにした

 

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次第に試合を押し始めた

 

でも

 

 

まだ、この状態は続いていた。

 

加えて、守備を1枚減らしたことで残りの守備陣の負担が大きくなっていく

 

 

そのような状況で、

 

横浜FC、選手交代。

 

投入されたのは、キングカズ。

 

 

地元ストライカー、池元が入ったことによりギラヴァンツ一色だったスタンドが

 

変わった。

 

子供たちはカズがどこにいるか探し

 

サポーターは最年長選手を捉えきれない自選手に苛立ちを覚えた。

 

 

なによりも、

 

3点差をつける横浜FC

 

前線からの守備を切らさない

 

 

そして試合終盤、スタジアムに

 

「今日は負けたな」

 

という空気が出始めたそんな時、

 

 

 

ゴール前でのパスミスが起きた

 

 

 

カバーする選手はおらず

 

長年の経験を積んだストライカーに

 

ゴールは、あっさり破られた。

 

 

後半38分、0-4

 

 

希望

 

アディショナルタイムは4分

 

でも、選手は放り込みすらできなかった。

 

最後は、キングカズがボールをキープ

 

誰も奪うことができなかった。

 

 

そして

 

 

長いホイッスル

 

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試合終了、0-4

 

ぐうの音も出ない、完敗でした。

 

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上を向けない選手たち

 

罵声を浴びせ、帰った客もいた。

 

 

何とか励ましたい

 

そう思ったけど、声が出ない

 

でも、意を決した。

 

 

「次の試合こそ、勝ちましょう!」

 

 

流石に反応できないだろうなぁ

 

そう思いつつ、でも言ってみた

 

 

一人、確かにこっちを向いて頷いてくれる選手がいた

 

 

GK、阿部選手。

 

 

それだけで、十分だった。

 

結果は、大敗。

 

正直、久々の試合観戦でウキウキした気分が前半で萎んだ。

 

 

 

でも

 

 

 

あの阿部選手の顔を見れただけで

 

もう、満足だった。

 

 

 

 

帰って調べてみたら、4失点は去年7月の福岡ダービー以来だった。

 

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今日の本城は、もう桜が散っていました。

 

今日の試合も、まるで桜が散るような敗戦でした。

 

たぶん、今日の敗戦は

 

去年のシーズン7位という自信が完全に散った試合だと思います。

 

でも

 

桜は花が散った後は死ぬわけじゃなく

 

青々とした葉のなる木に生まれ変わる

 

同じように

 

今日の敗戦で去年の「花」が「散った」ギラヴァンツは、

 

ここで死ぬのではなく

 

次の姿に生まれ変わるのだと思います。

 

僕たちファン・サポーターは

 

そんな彼らの背中を押せることが、唯一できることなのでしょう。

 

 

今までの観戦経験の中でもワースト3に入る大敗

 

でも、その中から微かに見えた希望の光

 

その光がさらに光るよう、

 

僕はこれからもギラヴァンツ北九州を応援します。

 

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初投稿です!よろしくお願いします。

皆さま、初めまして。

私はニコニコ動画において

「ゆっくり監督はギラヴァンツを有名にしたい。」

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という実況シリーズを作っております、ぎらりょうと申します。

 

今回、個人的に興味のあったブログというものをやってみようかと思い、

始めてみました。

 

じゃあ実際どのような投稿をするのか、

なんと…

 

 

 

な、なんと…

 

 

 

まだ固めてませんw

 

ただ、少し考えてはいまして

 

作成動画の裏話的なもの

サッカー観戦記

一人のレポート

 

こういったものを書いていけたらいいなぁ、と思っています。

 

やっぱりですね、動画を作る立場になって思ったのですが

ここをこだわったんだよ!

 

ってポイントをどこかで話したいと思うようになるんですね。笑

Twitterでしてもいいのですが如何せん文字数制限があってまとめられない。

でも、ブログなら何文字でも大丈夫。

 

同じようにサッカー観戦記や一人旅レポートも一つの読み物として作ることで

見てもらえる方々に少しでも興味を持ってもらえるものになるんじゃないかな、

と思っています。

 

 

 

 

(まあ、そのように思ってもらえる文章力が身についていれば、の話ですが…笑)

 

 

 

 

とまあ、こういった理由で今回からブログを更新していきたいと思います。

今回は短いですが、この辺で失礼します。