ゆっくり監督ギラヴァンツPの徒然にっき。

ゆっくり監督ギラヴァンツPの徒然にっき。

ニコニコ動画で投稿中、【ゆっくり監督はギラヴァンツを有名にしたい】の投稿者が動画作成の裏話から好きな話まで何でも徒然なときに綴ります。

【ギラヴァンツ北九州観戦記】完敗。今後を考えるための一戦。~10/15 2017年J3第25節VS鹿児島ユナイテッドFC戦~

完敗。

こんばんは、ぎらりょうです。

 

はい、いつもはプラス思考で始めるんですけど、

流石に今回はちょっちショックが大きいんです。

だから一週間経ってやっとまとめることができる

位にはダメージがあったわけでございます。

 

九州ダービー、それも監督は元北九州。

そんな相手に、負ければJ2昇格が厳しくなる。

まさに負けられない一戦。

その一戦での、完敗と認めざるを得ないスコアは

流石にこのくらい凹んでもいいですよね・・・?

 

まあ、そういう事ばっかり書いても何も変わりは

しないのですし、いろいろ振り返ってみましょう。

 

 

てことで試合前から。

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今節、ついに本降りの雨の中でのホームゲーム。

いつもはB席なんですけど、流石に今回はA席。

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いかにも天狗が出てきそうな足立山系を背景に

試合準備が進みます。

てかA席って最初から三階席のみでしたっけ?

まあ屋根があるのでもーまんたい。

 

そして会場到着前からツイッター

「鹿児島サポめっちゃ多い!」

と話題でしたので、はてどのくらいかな?

と期待しつつ会場に近づくと聞こえるチャント。

でも、それは聞きなじみのない応援歌。

そしてスタジアムへ。

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いや、ホンマ多くないですか???

確実に今シーズンのアウェイ動員ではNO.1の

アウェイサポーターさんが来場!

いいね、これこそダービーじゃないの!

もちろん北九州サポだって熱いですよ!

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本当、あいにくの雨という条件さえなければ

さらに盛り上がったであろう今節、久々に雨が

憎らしやぁ……(やっぱり雨男はヤs)

 

しかしなぜここまで熱いのか。

最近ギラヴァンツを知った方には「?」

が浮かぶかもしれません。

一番簡単に説明すると、鹿児島ユナイテッドFC

三浦泰年監督は元北九州の監督。

それもかなり存在感のある監督なのです。

 

彼が北九州の監督に就任したのがJ2昇格二年目。

昇格初年度、わずか一勝という成績でJ2昇格の

立役者だった与那城ジョージ監督が退任。

後任として三浦泰年監督に白羽の矢が立ちます。

そしてその年、北九州は8位という躍進を果たし、

この年J2に降格していたFC東京やこの年昇格を

果たしたサガン鳥栖相手に勝利を挙げるなど、

まさに北九州を救う仕事をやってのけました。

 

しかし、2012年に事件が起こります。

シーズン終了後、三浦泰年監督は退任、そして

東京ヴェルディ監督に就任します。

そしてその指導スタイルを慕う選手が

続々と東京へと移籍。

このことで三浦監督に対する大きなライバル意識

が生まれるのです。

そんな因縁もある今節、だからこそ熱の上がり方

が今シーズン一番になるのです。

 

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ということでいよいよキックオフ。

 

 

 1.期待ができた前半

前半はお互い実力が伯仲した試合展開で進みます。

ギラヴァンツは全体がしっかり連動したプレスで

相手ボールの奪取を狙い、鹿児島はストライカー

藤本選手を狙うカウンター攻撃を展開します。

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前半ではGKが弾いたボールを井上選手が詰めた

シュートが一番の決定機となりましたが、

クロスバーが大きな音を立ててゴールを割れず。

無念。

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そうしてお互いあと一歩が足りず、スコアレスで

前半は終了します。

ただ、この段階ではギラヴァンツの戦術がよく

ハマっているように感じ、後半もいい勝負が

期待できる内容だと感じていました。

 

 

 2.悪夢の後半

後半開始。

展開は前半と同じような状況。

こうなるとどうやって先制点が決まるかを

考え始めました。

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そんな中鹿児島に訪れたチャンス。

ギラヴァンツ右サイドに抜け出したストライカー

藤本選手。

しかしゴールライン間際まで追い詰め、中の守備

人数もしっかり揃え、確実に守れる体制に。

素人目にもそう見えたので、その後ゴールネット

が揺れる瞬間は本当に何が起きたのか、

まったく分かりませんでした。

これがJ3で得点を量産するストライカーの技術

なのでしょう、ほんの僅かな隙間を縫うように

放ったシュート技術の高さにやられました。

 

0-1

 

それでも一点差。

時間もまだまだあります。

そう思っていた矢先、今度はギラヴァンツ

左サイドから崩されました。

そしてシュートを放ったのは再び藤本選手。

2度目のネットが揺れました。

 

0-2

 

短い時間での二点差に、頭を抱えます。

しかし、鹿児島は攻撃の手を緩めません。

ギラヴァンツも前線を交代、前からの推進力での

反撃の機会を作り、本山選手も出撃。

しかし、再び左サイド、再び藤本選手。

 

0-3

 

後半だけで相手ストライカーにハットトリック

決められるという状況。

スタジアムの熱気が冷たい雨に打たれるように

静まっていきました。

 

そしてとどめ。

三度左サイド。

 

0-4

 

ミクスタ最多失点、そして無得点での試合終了。

 

いつもならば背中を押す言葉が飛び交う試合後の

スタジアムに、この日はブーイングが響きました。

呆然と見つめ動けなくサポーター。

試合後に社長がゴール裏での声明発表。

それでも拍手の音は限りなく小さいものでした。

 

 

 3.これから。

この試合を持って、ギラヴァンツ北九州の今季

J2昇格は限りなく厳しくなってしまいました。

試合後クラブHPにも声明が発表され、

今年の今後についての内容が伝えられました。

 

www.giravanz.jp

ですが、正直そんな短期間のことのみを

考え続けるのはかなり危ないことなのではと

僕自身は思うのです。

 

理想はどのようなカテゴリーであっても北九州に

根付いたチームになることがいいとおもいます。

そんな折、J3で苦しむチームだからこそ、

そういった面での話をしてほしかったのが

正直な本音なのです。

 

と言ってもクラブに何の関係もない僕ができる

事と言えば、ちょっとでもギラヴァンツについて

楽しんでくれる方が増えるようにブログなどで

支えることのみです。

それにクラブの方も将来をしっかり考えていない

方なんていないはず。

そう信じて今後も更新は続けていきます。

 

今回はかなり暗めの内容になってしまいましたが、

次回以降はまた明るい感じでブログを書きたいと

思います。

 

ということでまた次回のホームゲームで!

 

www.giravanz.jp

www.youtube.com

 

PS.試合後の冷えた体と心をこの担担麺は本当に

あっためてくれました(´ω`)

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